スイッチバック乗車体験を終え、

道渓駅下車です。


尻切れ…。
前回の写真で、誘導員(?)がのぞいていた窓は、

この車端部の窓です。

日本ならば、キチンとした車掌室のある車両でなければ、

推進運転でのスイッチバックは認められないでしょう。



線路を渡って…。

駅の改札へ…



改札を出て…。

正面からの写真。