思考のクセを治す⑤ それは誰が決めたの? | 大切なモノひとつ~線維筋痛症を乗り越えて〜

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普通の生活をしていた普通の女の子が、ある日突然激痛に襲われました。
これが私の【線維筋痛症】という病気との出会いでした。

ブログにお越し頂きありがとうございますラブ



いやぁ〜これは梅雨のせいか。


いまだアロディニア久しぶりに治らず…気持ち的には全く大丈夫なんですけど、純粋に痛くて困っておりますゲロー


やや範囲が広がってるのが不快真顔真顔真顔


久しぶりにやってきたね〜と思ってるけど、不快な感じは否めないよねニヤニヤ


週末はゆっくり休もうお願いお願いお願い




さて。


それは誰が決めたの?ということですが


みんな結構


〇〇しなければならない


△△すべき


って思ってること多くないですかチーンチーンチーン



私なら、元気な人と同じように働いて然るべき真顔


的な感じです。



must思考とかshould思考なんて言いますね。


元々は親であったり周辺の環境によって思い始めるのかもしれませんが


最終的にその思考を続けてるのは他でもない、自分ポーン


自分で縛って苦しめてたりします。



自分で納得してこの思考を手放すことができると


すごく自由になります照れ


〇〇したいに囲まれた毎日はいいことも悪いこともあっても充実しますよねキョロキョロキョロキョロキョロキョロ



簡単に手放せるクセから、なかなか手放せないクセまでさまざまですが


まずは簡単に手放せるものから手放してみてはいかがでしょうか?



ポイントは簡単。


それ、誰が決めたの?


と自分に問いかけることグッ




ガチガチに固まった思考から抜け出して、身体のガチガチも手放していきましょうねラブラブ