幼少期の怪我:3 | 大切なモノひとつ~線維筋痛症を乗り越えて〜

大切なモノひとつ~線維筋痛症を乗り越えて〜

大切なモノすべて~線維筋痛症を乗り越えて〜からお引越ししました。
普通の生活をしていた普通の女の子が、ある日突然激痛に襲われました。
これが私の【線維筋痛症】という病気との出会いでした。

このテーマのブログを書くたびに思う・・・


私、けがしすぎだったな バカチン...¢(-∀-○)


まだまだあるけど、大きなものだけにします。


そうじゃないと・・・このテーマからなかなか抜け出せないから(*´・ω-)b ネッ!



2では鎖骨の骨折のことを書きましたね。


その後に捻挫をするようになったのですが・・・



小学校3,4年生のころだったでしょうかね。


またまたバレエでジャンプの練習をしていました。


空中で180度方向転換するようなジャンプ・・・踏切りで足ひねったんでしょうね。


ジャンプしたままバランスをくずし、今度はしりもちをつきました。



しりもちついたんだから痛いのは当たり前・・・


(-ω- ?)


明らかに響く痛み。背骨にまで響く痛み。


お尻の割れ目あたりが痛い(# ゚Д゚)つ〃∩ ゴルァ ゴルァ ゴルァ



でもね、女の子だったの。


お尻が痛いなんて、恥ずかしくて言えなかったの。



そうなんです~



尾骨、折っちゃいました。テヘ( *´艸)( 艸`*)ププッ



これは後に分かったことなんですが、折ってたみたいです。



このころですね、椅子に座るのも寝るのも痛くてね。


ええ。


変な格好で座っていたんですよ'`・・・・'`ィ(´ロ`ill)


足を組んだりして尾骨部が当たらないように自然に避けていたんです。


これ、まずかったね・・・



でも、これに関して言えば病院に行ってたとしてもできることはなかったですね。


痛みどめもらうくらいでしょうか?



私の体のねじれはこのころに出来上がりつつあるのでしょうね(。-`ω´-)


このころから15年以上、足を組まないと座れなくなったのですから。