ここのところOB訪問のオファーが学生さんから殺到している
手前味噌だが、まぁ世に言う超難関人気企業に属しているので
OB訪問は忙しいので基本お断りするのだが、学生さん達のプロフィールを見ると自分の子供の教育にとても参考になる
今日はそんな話を皆さんの子育ての、あるいは転職を考える若い社会人の方向けに
高学歴でとても優秀な学生さん達
英語が出来るとか当たり前である
既にインターンとかも経験して人気企業の採用試験に臨んでくる
そんな彼らの明暗を分けるのは何か?
それは先見性と行動力です
語学もただ話せるだけでは採用されない
英語を使える学生など掃いて捨てるほどいます
なぜ英語を習得しようと思ったのか?それが重要なのです
例えば、「これからの経済はアジアが中心なのでまずは英語を習得し、今は中国語を勉強してる」
これは採用したくなります
あるいは、「世界経済を動かすITの力に可能性を感じて英語と併せてプログラミングも習得しました」
これも採用したくなる
要は学生さんの視点でどう世の中のこと、経済のことを捉えて、そこに向けてどう準備したのか
そこを見るのです
言い換えればニュースをどう読み解いてどう行動してるのか
例えば働き方改革みたいなニュース
呑気なメディアは
"働き過ぎて過労死や鬱みたいのを無くすため"
そんな風に報じたりする
でも経済的に言うと全然違う
これは超高齢化社会に向かう日本のじり貧の国策なのだ
老人が増え、働き手が年々減っていく
今はまだ世界第三位の経済大国だが陥落していくのは自明の理
打開するために出生率を上げようと子供手当てみたいなことをやったが上手くいかず
それなら働き方の自由度を推し進め
主婦も老人も働き手に駆り出そう
これが働き方改革の国の意図である
それも上手くいく可能性は低い
日本は弱くなっていく。仕事で高い報酬を得ることも難しくなっていくだろう
仕事の場を世界に向けねばダメだ
グローバルに活躍できるようになる会社に入ろう
そのための準備を学生のうちからしておこう
先見性のある学生さんはちゃんとこう考えてます
企業も国内需要だけではもはや成長は望めないので状況は同じ
だから先見性をもってグローバルな観点で準備してきた学生さんが欲しいんです
残念ながらそういう学生さんは凄く少ない
逆に言えばそんな子はどの企業からも引く手あまただ
大金を投じていい私立学校に入れるよりも
時間を投じて子供と一緒にニュースの核心を一緒に考えることのほうがよっぽど有意義
子供の未来を豊かにするには親も勉強しなければならないのです
そうやって育った子は先見性を身につける
大学に入ってからの行動も変わるのです
スーパー頭のいい子は勝手に身に付けていくけどそんな子は滅多にいない
繰り返しますが、子供の未来を考えるなら親も勉強‼️
そしてこれから就職、転職を考える若い方は
ニュースの奥を読み解いて自分のキャリアの方向性を定める。ちょっといいお給料貰うことよりまずはそこ‼️
