今日は真面目に不倫について俺の考えを書こうかと思う。

 

こんな俺だけど、毎回不倫に罪悪感は持っている。

 

妻だけを一途に愛する、、そんな人間になれたらいいのになんて思ったりもしています。

 

 

じゃあ、なぜ????

 

 

ひょっとしたらパートナーに不倫をされて苦しんでらっしゃる方も見ているかもしれないので

 

個人的な

 

いや、しかし自分の中では明確な

 

繰り返し不倫に向かう理由を書きます。

 

 

難しいことはありません。

 

 

それは

 

”一度手を染めたか染めないか” です。

 

 

 

まあドラッグとかに近いんじゃないでしょうか?

 

 

ドラッグ同様、始めた瞬間は軽はずみな気持ちです

 

ドラッグ同様、大半の人はそれがいけないことだと大なり小なり思って踏み出すことでしょう

 

ドラッグ同様(いや、ドラッグはしたことないけど)、異常な高揚感、瞬間的な幸福感を伴います

 

 

それで抜けだせなくなります

 

ドラッグが切れれば(不倫相手と終われば)、また新しく欲しくなります

 

一時やめられても何かの拍子に手を出してしまいます

 

 

 

ほんとに一度手を出したからなんです

 

 

 

パートナー(妻、夫)と決して横並びではありません

だって、パートナーはドラッグじゃないですから

 

なんで不倫なんてするの?と言われたら

ゴメンなさいとしか答えられません。

 

あの日、あの時、誘惑に負けた自分をゴメンなさいとしか答えられません。