のほほんと夜更かし | ゲスのゲスによるゲスのためのゲス

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ゲスの極み乙女。のゲスなあれこれ

休日課長です、こんばんは。

今日はゲススタでした。
新曲がまた凄まじい!

明日も早いんで寝なきゃ...腰いたいし...
とかいいながらも夜をあきらめきれずについつい夜更かし。

今日はメンバーとの出会いから今に至るまでの話でも。

どうでもいい話なんでごめんなさい。


今日はほないこか編。ほないこかはどうでもよくないけど。

ほないこかと出会ったのは、下北のERAだったと記憶している。

私は当時 indigo la End のベーシスト絵にならない課長としてmicrocosmの佐藤 穂奈美とであう。

そうたしかこの時が初めて。

まあいうまでもなく美人さんであった訳だが、なによりも、叩いてる姿がかっこ良かったし、ハイハットの鳴りがとても綺麗だった。

性格は顔に出るとかいうけども、あの人の場合はハイハットの音が顔に出たんだろうか。

そしてさらにいうとほないこかのドラムはまさにビート感溢れる人間味のあるドラム。

といった印象は今も昔もかわらない。

二回目に見たのがred clothだったと記憶していて、ハイハットの音の良さを再確認...

どころか感動する。当時indigo la Endのメンバーの誰かに熱弁した気がする。
(もちろん、MC. Kもかなり彼女の叩き様に魅力を感じていたことは言うまでもない。)

なもんで、ひょっとしたことから一緒にやることになって、今あわせてるのが楽しい。

こんなふざけた顔して幸せ者で、ごめんなさい。

そう、もう一つ思い出したのが、今日あの美しいかなほないこか嬢は誕生日。

本当に生まれてきてくれてありがとう。

これからもよろしく。

というか今日のスタジオもおつかれさん(笑)


ではでは