人は人一人小鳥
ぐるぐる廻るばかりの
観覧車に閉じ込められて
生きてくんだ
僕の上に乗る人
僕の下に乗る人
どんな顔してどんな風に
生きてくんだろう?

定員人数は二人
そこに君が来たラッキー
向かい合いながら願った
「ここにいてよ」
けれど君は僕に言った
「ここには空がないわ」
僕は窓の外を見て
「どこへ行こう?」

空と 雲と 風と 青と 星と月と
君を愛してる
そう 思えた

空が大好きな僕は
自分ここに閉じ込めた
空の近くにいられる
そんな気がしてた
するとさらに君は言った
「あの空が本物かどうか確かめてみたいと思う?」
「ここにいるの?」

空と 雲と 風と 青と 星と月と
君を愛してる
そう 信じた

君の瞳に映る空を
君が愛している空を
それだけを見つめていたくなった
生きてきて初めて素直に
人を愛してると思う
君だけを見つめていたくなった

今までありがとう
さよならごめんね
答えもなく観覧車は回る
君が泣いたから
きっと晴れるだろ
君と二人で見る夢模様

今すぐ会いたくて
でも叶わなくて
鍵もないのに閉じ込められてる
空が近くなる
君が遠くなる
僕が一人で見る空模様