桜舞う頃に
また会えますように。
返しそびれた服や
気持ちが多すぎて…
お願い神様、
あの人の幸せを
ぼくに約束してください。
どうか…

お互いに
理想とは少し違ってたけど、
それでも何よりも
何時でも一緒に…
誰より一緒にいたくて…

こんな泣き虫で弱いぼくだけど、
きみ想う気持ちは強くあろうって…くだらないかな?
きみがそっぽを向く度
別の人を
想ってるんじゃないかなって…
ばかだよね。
親指をとめて、
きみの部屋見上げると
息が白くて…
余ったマフラーが肩から落ちるよ。
携帯をとじると消える
「愛しています」
かじかむ指は
きみを探しています。

踏み切りを歩きだすと
天気予報にはなかったはずの
白い東京の雪が降り始めました。
それでもやっぱり
指に落ちては消える雪…
きみに触れたような、
そんな気がしたよ。

きみの愛はもう戻らないけれど、いつまでもきみを愛しています。
こんなかたちでしか
伝えられないぼくだけど、
いつか少しでもきみの耳に…

愛するきみはもう
ここにはいないけど、届きますか?