今までは触れなかったが、15歳から取っかえ引っ変え付き合う相手が変わっていた。
今思い出しても馬鹿だと思う
男からしたらただただ都合のいい女
でも私は、自分が求められている、必要とされていると勘違いしている痛い女だった。
私が新地に移って少し経った頃、18を迎えた
その時にお付き合いしていたのは確かひとつ上の皆が認めるイケメンだった。
親は自営業でそのイケメン息子は仕事がバリバリできる将来有望な建設会社の二代目(予定)
正直今だから言える
顔だけで付き合ってた。
案の定2ヶ月過ぎに、めんどくさい!と思ってしまい別れた。
彼はとても優しく、仕事が忙しいにも関わらず私が仕事を終える頃、わざわざ起きて車で迎えに来て家まで送ってくれていた。
そんな優しい彼が
「夜は辞めて欲しい、やっぱり心配もあるし嫉妬もする」
はい!?
それ分かってて付き合ったんやろ...
その頃は彼の気持ちをかわってあげられないまだまだ子供な私だった。
別れてからは本腰を入れて接客に挑んだ
今の新地と言えばクラブがキャバクラ化し、値段に相応しくないアホみたいな金額のシャンパンが出て、月の売上何億~とかの世界だか、
私のいた頃は違った。
お客様はマイボトルを下ろし、接待などで使われる事も多く、客層は確実に富裕層
または、政界、芸能関係者、医師、理事(病院)
代表取締役社長、またはそのバカ息子達
キャバクラみたいにカラオケでワイワイなんてなく、お店にカラオケ自体がない
証明は明るく、CASTは...
うーん、安いキャバクラには絶対いないわなぁ
って子達だった。
そこで浮く。浮きまくる私
大した営業もしない、大した会話もできない
恥ずかしかった。
まずは出来ることから...
この努力は本当にしてよかった努力
まず...........