すんごく近いです。
あ、もう着いた
歩いてもよかったねー(方向音痴のくせに、そういうことを言う人)
駅の前はきれいなロータリーになっていて、
右側を見ると川

何も考えずに撮ってるので、非常に構図が悪いのですが、
宇治川にかかる宇治橋ですわ。
ただし、私たちは宇治橋は渡らず、
そのまま川沿いに東のほうへ。
なんぞ雰囲気のある道を通って行くと、左側に宇治神社。
折角やからお参りしていこか~
実は、後で観光マップを見ると
その少し北のほうに世界遺産の宇治上神社というのが
あったのですが、全然気づいてない!
神社を出て川のほうに向かうと、
朝霧橋があり、ここを渡ることにしました。

この日の川はこんな感じでございました。
秋は紅葉してきれいんでしょうが、色気ございません。
さて、このあたりでお昼過ぎていたので、
平等院に行く前にお昼ご飯を済ませて行くことに。
そこにあったうどんやおそば、どんぶりものを出すお店の前で
何があるのかなーと陳列を見ていたら、
中から外国人のカップルが出てきて、
男性のほうが満面の笑みを浮かべて
オイシイデスヨ~
あぁ、ありがとありがと
(おお、京都フリークな外国人か?!)
↑
すぐにこんなことを思う偏屈人
お店に入ると、さすがに宇治、というのが
お茶が濃くて美味しくて飲み放題やねぇ
そうなのでございます。
宇治のお茶はさすがのブランド。
平等院の近くには、お茶を売っている店が立ち並ぶ道が
できておりました。(きれいなので新しいはず)
でも、お茶を買うのは後にして、食後はいよいよ平等院へ。
先に書いたように、平等院はまだお色直し期間だったので
その日は中には入れなかったのですが、
いや~、2年ほど前に行った時と比べると
えらい色になってました。

え、えらい色になってるね・・・
なんか、平等院と違う感じがするけど
いや、これが元々の色なんでしょうが、
十円玉の裏を見慣れている私たちには
ちょっと派手すぎるような感じだし、
ネットで上がっている平等院の写真は
軒並み「茶色」っぽいから、
このお色直しはちょっとばっかりびっくりです。
十円玉の光景だとこういう感じ。
真ん中の前のところで、作業してるおじさんがいて、
なかなか「改装中」の雰囲気が出てますわな。
あ”、カラスが乗ってる!
どこかからのお使いでしょうか。
それとも単に鳳凰に嫌がらせに来たのか。
中に入れなかったとはいえ、平等院は外から観るだけでも
十分満足できる建物です。(金閣寺みたいなもんかも)
去り際の1枚
さて、そこからは、平等院ミュージアム鳳翔館へ。
ここには平等院にまつわる色々なものが
展示されているのですが、
私たちが特に観たかったのは、
雲中供養菩薩像と言われるもので、
現存しているものは52体あるそうですが、
半数の26体がこの鳳翔館にあります。
以前、平等院に行った時にも書いたのですが
(そのブログはどこかに埋もれておりまする)
この、天女さんというか、雲に乗っている方々。
半数ほどが楽器を持っているのですが、
誠に美しく、見ごたえがあります。
こういう人たちがお迎えに来てくれるんやったら
ええよねぇ・・・(うっとり)
前もこんなこと言いました。
もちろん、鳳翔館の菩薩さまたちは撮影できませんが、
ネットでなんぼでも見れます。
ただし、本物のほうが数倍よろしい。
形としては、外で撮影もできたこの方に似ておりますが・・・
救世船乗観音さま
(こちら、復元されたものだそうです)
菩薩さまというのは、優しい雰囲気なので、
非常に心休まる思いです。
さすが世界遺産。
鳳凰堂の中には入れなんだけど、十分満足です。
次は、ちょ~っとだけその後のお話しを。
(待て!次回で打ち止め宇治だより)
