せんぐう館も大満足で見学したわけですが、
宿に帰ってしまうには中途半端に時間がまだ早い・・・
今回は、スケベ心を出して志摩のほうも回ろうとか
パルケエスパーニャへ行こうとか
真珠買い占めようとか考えなかったので
余裕のよっちゃんなふたり

どうしよ?ここからバスで内宮のほうへ行って明日の予習におかげ横丁ぶらぶらしよか?
うんうん、そうしよ~ここで近鉄の参拝きっぷが役に立つわけです。
これだ!(前より小さいけど)

観光地の範囲内で三重バスに乗り放題

当然、外宮と内宮の間を走るバスも
何回でも乗ることができます。
これがね、結構バカにできないわけです。
私たち、普通にバス代払ってたら
2日間であちこち行ったので2千円ぐらい
かかったんじゃないかと思います。
バスに乗って内宮のほうへ行くと、
夕やみも迫り、帰路につく人たちが
折り返すバスを待っていました。
おかげ横丁はそれでも、そこそこのにぎわいです。
ぶらぶらとお店を覗きながらも、
そこで買い物をしてしまうと翌日の荷物が増えるので
明日の下見。と言いながら見て回ったのですが、それでも
あ、おだんご買おう。夕食の後で食べよ~
なんてことに。女性と団子はトモダチです。
私も生姜の団子を買いました。
そんなこんなで、とっぷりと日も暮れるのが早い冬の空。
おかげ横丁も、一通り見回り、
そろそろ店じまいをするところも
出てきたところで、バス停へ。
そういえば、宿はバス停の前やね。あそこはどのバス乗ったらええのか、聞いてみるわ。
と、友人がバス乗り場の整理をしている男性に
聞いてくれたのでした。
あ、それはね、伊勢市駅で別のバスに乗り換えて。何番かはちょっとここではわからんわ~
とりあえず、伊勢市駅に行くのじゃ、と
バスに乗り込む私たち。
伊勢市駅から次にどれに乗るのかを
何とか探し当て、バス停に到達すると
(いや、結構ややこしかったんですわ)
え”、バス、30分に1本やわ・・・あ、でも、もうすぐ来るみたい
もしかしたら、もう行ってしまったかも、と思っていたら
ラッキーなことに、バスが登場

全くの地元バスに乗り、無事に宿の真ん前で下車。
こちらも参拝きっぷを使うことができたので、
追加料金はなしです。
なんか、ラッキーやったねぇ~と、ふたりともホクホクして宿へ帰り、
食事の前にお風呂に入らせてもらえるってことで
じゃあそうしよ~とお風呂

上がったら丁度いい時間で、食堂へ。
なかなか味のある畳の間で、
掘りごたつみたいに足を下ろして
座れるようになっています。
夕食はものすごく色々出てきました。
刺身あり、焼き魚あり、茶わん蒸しあり、
天ぷらあり・・・全部思い出せんし

あぁ~、誰かが作ってくれる食事は余計に美味しいわ~

もちろん、伊勢うどんもあり
ふ・ふ・ふ1時間かけてお腹ぽんぽん!
そして、ごちそーさまっと部屋に帰ると
お布団が敷いてあります。
わ~い、お布団や~
家のよりフカフカで気持ちいい~
といって布団の中に入った友人は、
ふと見ると もう寝ておりました。
めっちゃ早いやんその時点で8時半。
私はまだ眠くはなかったので
のたーっとテレビを見ていたら、
友人の携帯の着信音が

しかし、彼女はぐっすり眠っております。
ま、1時間ぐらいでいっぺん目が覚めるのではと
思っていた私は、そのままにしておきましたが、
30分ほどしてちょっと覚醒。
さっき、メール入ってたよ~
え、そうなん?あ、ダンナや・・・彼女のダンナさんは奥さんラブラブな人で(ひゅーひゅー)
その夜は奥さんが「仕事帰りに何か食べて帰ってね」と
お願いしていたから、その報告らしいです。
駅の中にある食堂街でラーメンのお店が美味しかったんだって・・・
へぇ~と言いながら、友人は返信を打っている様子なので
またテレビに目を戻し、ちょっとして友人のほうを見ると
折りたたみ式の携帯を開けて持ったまま
また寝入っている・・・

そのままにしていると、また着信音が

今度は目を開けて、携帯を見ていたので、
また返信するかなとテレビを見て、2分もしないうちに
そちらを見ると・・・
友人は携帯をきちんと畳んで枕元に置き、
本格的に寝ておりました



翌朝、その話をすると、彼女は笑ながら
全然憶えてへんわ~。夜中まで喋って朝しんどくなることもなく
(それはもう若くないのでできんわ もうね~)
2日目は元気に6時に起き、
7時にまたまた豪華な朝食をいただきました。
まことにシブい熟年の旅
私たちは、伊勢市駅へ行くバスの時間を聞き、
女将さんたちの見送りを受けて
居心地のよかった旅館を後にしたのでした・・・
いざ、2日目が始まらん
<おまけ>
お伊勢参りなマンホールのふた

