お伊勢さん (その4) | ぽっちゃりひしょのブログ

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私の日々に起こったこと(?)をあれこれ書いております。
作文の練習みたいですんません。

一泊で行ったお伊勢さんは、1日目に外宮を回り、
せんぐう館も大満足で見学したわけですが、
宿に帰ってしまうには中途半端に時間がまだ早い・・・

今回は、スケベ心を出して志摩のほうも回ろうとか
パルケエスパーニャへ行こうとか
真珠買い占めようとか考えなかったので
余裕のよっちゃんなふたり


 どうしよ?ここからバスで内宮のほうへ行って
   明日の予習におかげ横丁ぶらぶらしよか?

 うんうん、そうしよ~

ここで近鉄の参拝きっぷが役に立つわけです。

これだ!(前より小さいけど)

 きっぷ

観光地の範囲内で三重バスに乗り放題
当然、外宮と内宮の間を走るバスも
何回でも乗ることができます。

これがね、結構バカにできないわけです。
私たち、普通にバス代払ってたら
2日間であちこち行ったので2千円ぐらい
かかったんじゃないかと
思います。

バスに乗って内宮のほうへ行くと、
夕やみも迫り、帰路につく人たちが
折り返すバスを待っていました。

おかげ横丁はそれでも、そこそこのにぎわいです。

ぶらぶらとお店を覗きながらも、
そこで買い物をしてしまうと翌日の荷物が増えるので

 明日の下見。

と言いながら見て回ったのですが、それでも

 あ、おだんご買おう。夕食の後で食べよ~

なんてことに。女性と団子はトモダチです。
私も生姜の団子を買いました。

そんなこんなで、とっぷりと日も暮れるのが早い冬の空。

おかげ横丁も、一通り見回り、
そろそろ店じまいをするところも
出てきたところで、バス停へ。

 そういえば、宿はバス停の前やね。あそこは
   どのバス乗ったらええのか、聞いてみるわ。

と、友人がバス乗り場の整理をしている男性に
聞いてくれたのでした。


おじさん あ、それはね、伊勢市駅で別のバスに乗り換えて。
   何番かはちょっとここではわからんわ~

とりあえず、伊勢市駅に行くのじゃ、と
バスに乗り込む私たち。

伊勢市駅から次にどれに乗るのかを
何とか探し当て、バス停に到達すると
(いや、結構ややこしかったんですわ)

 え”、バス、30分に1本やわ・・・
   あ、でも、もうすぐ来るみたい


もしかしたら、もう行ってしまったかも、と思っていたら
ラッキーなことに、バスが登場 


全くの地元バスに乗り、無事に宿の真ん前で下車。
こちらも参拝きっぷを使うことができたので、
追加料金はなしです。

 なんか、ラッキーやったねぇ~

と、ふたりともホクホクして宿へ帰り、
食事の前にお風呂に入らせてもらえるってことで
じゃあそうしよ~とお風呂
おんせん

上がったら丁度いい時間で、食堂へ。
なかなか味のある畳の間で、
掘りごたつみたいに足を下ろして
座れるようになっています。

夕食はものすごく色々出てきました。
刺身あり、焼き魚あり、茶わん蒸しあり、
天ぷらあり・・・全部思い出せんし 


 あぁ~、誰かが作ってくれる食事は
   余計に美味しいわ~


もちろん、伊勢うどんもあり麺つゆ  ふ・ふ・ふ
1時間かけてお腹ぽんぽん!

そして、ごちそーさまっと部屋に帰ると
お布団が敷いてあります。

 わ~い、お布団や~
   家のよりフカフカで気持ちいい~

といって布団の中に入った友人は、
ふと見ると もう寝ておりました。

 めっちゃ早いやん

その時点で8時半。

私はまだ眠くはなかったので
のたーっとテレビを見ていたら、
友人の携帯の着信音が


しかし、彼女はぐっすり眠っております。
ま、1時間ぐらいでいっぺん目が覚めるのではと
思っていた私は、そのままにしておきましたが、
30分ほどしてちょっと覚醒。

 さっき、メール入ってたよ~

 え、そうなん?あ、ダンナや・・・

彼女のダンナさんは奥さんラブラブな人で
(ひゅーひゅー)
その夜は奥さんが「仕事帰りに何か食べて帰ってね」
お願いしていたから、その報告らしいです。

 駅の中にある食堂街でラーメンのお店が
   美味しかったんだって・・・

 へぇ~

と言いながら、友人は返信を打っている様子なので
またテレビに目を戻し、ちょっとして友人のほうを見ると
折りたたみ式の携帯を開けて持ったまま
また寝入っている・・・


そのままにしていると、また着信音が

今度は目を開けて、携帯を見ていたので、
また返信するかなとテレビを見て、2分もしないうちに
そちらを見ると・・・

友人は携帯をきちんと畳んで枕元に置き、
本格的に寝ておりました


翌朝、その話をすると、彼女は笑ながら

 全然憶えてへんわ~。

夜中まで喋って朝しんどくなることもなく
(それはもう若くないのでできんわ もうね~)
2日目は元気に6時に起き、
7時にまたまた豪華な朝食をいただきました。


まことにシブい熟年の旅

私たちは、伊勢市駅へ行くバスの時間を聞き、
女将さんたちの見送りを受けて
居心地のよかった旅館を後にしたのでした・・・


いざ、2日目が始まらん

       <おまけ>
  お伊勢参りなマンホールのふた

まんほーる


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