日帰りの限界ドライブ (長野編) その2 | ぽっちゃりひしょのブログ

ぽっちゃりひしょのブログ

私の日々に起こったこと(?)をあれこれ書いております。
作文の練習みたいですんません。

ぶっちゃけ、神戸から長野へは、高速道路を活用して

   5~6時間    てなもんです。

今までの弾丸日帰りドライブは、遠くても 4時間あたりで
到着するようなところだったので、プラスの1~2時間ってのは
結構コタえるものがあります。

ほら。飛行機で海外行くのも、8時間あたりのところで
一度降りるほうが、12時間ずっと飛ぶより楽でしょ?
                         (え?違う?)

昨日もご報告いたしましたように、
長野への道で渋滞したのは
 主に3か所ですが
きょうび、渋滞するで~という高速道路上の標示は
かなり手前から出てるので、心の準備は十分に
できます。10キロとか、「あぁ~、嫌やなぁ」とは
思いますが、標示がないよりは よほど心が落ち着きます。

さて、
今回、あらゆる意味で手強い道路だったのは

       中央自動車道  

あそこは・・・ 関西よりもガラが悪い
 

追い越し車線にいると、平気で煽るんですねー。

行きでは、前について走っているのに
わざと後ろにぴったりつけてきた奴がいました。
左側の走行車線が開いたら そちらから抜けばいいのに
(実際そうした車もいた)
すぐ後ろにつけたままパッシングしてるんですねー。
               (ものすごい危険感じましたぜ)

 ごるぁ~ なんやこの道はぁぁぁ!
   神戸のもんに喧嘩売ってんのかぃ
(普段は上品な私ですが、車の中ではガラが悪うございます)

 おかあさま、落ち着いてちょうだい


しかし、帰路でタコ
が、前の車がちっと遅いので
追い越し車線に入って抜こうとしている最中にも
初心者マークに向かって 後ろからパッシングしてきよりました。

             (初心者にやってはいけない)

 ごるぁ~ なんやこいつらはぁぁぁ!
   ちゃんと取り締まらんかぃ!

 (運転しているので 緊張で引きつっている)

いや~、これね、面白い。
中央自動車道から長野自動車道に入ると、
フツーに大丈夫な方々になるんですねー。

魔界か、中央自動車道


この写真ではあんまりわからないかもですが、
北に行くほど連山の風景を見ることができるので
関西とはちょっと違う景色が楽しめます。
やま


そうこうしているうちに、やっと長野に入りました。

            実は、
タコが最初に行きたいと希望した場所。

           それは、

     長野県立歴史館

というところでした。
歴史館というのは、どこの県にもありますが、
郷土の歴史を綴る資料が置いてあるところで
そういう方面の研究とかしてる人には大切な場所・・・らしい。

れきはくかん

タコは、ゼミのレポート用資料で、
この長野の歴史館にしかないという

特殊なものを「閲覧」しに行ったというわけです。


入ったら、「どうぞこちらで入場券を」とか言われて
予定してなかったけど、特別展、
「信州の野球史」
展示を観てきました。

高校野球の季節に合わせたのでしょう。
信州は、対象から昭和初期にかけての
中等学校野球では、とても強かったそうです。
(ほぉ~)
これ、野球やってたとかやってる人だったら
私の百倍ぐらい楽しめることでしょう。
(残念ながら、この特別展は今日で終了よ)

タコが資料を探して閲覧させてもらってる間、
私は特別展の券で観ることができる
常設展も拝見いたしました。

常設展は、この地方の歴史に沿った展示を
古代から順を追って 当時の生活様式などを
紹介しながら説明したものです。

こういう施設は小中学校が郊外学習で
活用するってのが多いのだと思いますが、
展示形式も子供に分かるようになっているゆえに
地歴があかん私にもわかりやすかったわけです。

ひとつ学んだこと。
(えへん)

中馬 (ちゅうま)

これは、江戸時代の信濃や甲斐の国で発達した
陸上輸送手段のことです。

単純には、馬に物品を載せて運んだ、ということですが
当時、この地域は山を超える輸送をしていたので
馬がなければ大変だったわけですね。

で、公には輸送の最中に
宿場ごとに馬を代えなきゃならなくて
そのたびに問屋が手数料を取っていたわけです。
そのうち、農民が自分たちで直接 問屋を通さず
馬に商品を載せて運び、手数料を浮かしたと。

ただ、問屋もそれは口惜しいので、お上に訴えたのですが
ある程度の規制はあるものの、
「ま、えーやん」
済んだらしい・・・

というのが、私の薄い地歴の頭にちょびっと入った
知識でございます。

いやぁ、いくつになっても学習できるもんやわさ。

タコ
が資料探すのに時間かかってなかったら
この先「中馬」という言葉は一生知らなかったことでしょう。

常設展をゆ~っくり見てもまだ時間があったので
ちょっと外に出てみました。

     空と山の色がよろしい

れきはく


さて、無事に資料を閲覧し、写真も撮らせてもらったタコ

歴史館を出たのは夕方でした。

ま、折角の長野やし、松本城を見て帰ろうということに。

実はこの歴史館は千曲市にあり、松本市へ戻るのは
1時間ぐらいかかります。

では、明日はその松本の様子をば・・・ 
城