奇しくも、映画が作られて公開されるところだったんですね。
マジでこれ、知らなかったわ・・・(にぶい)
ともあれ。
これは、2010年に出版された本の中から2011年版の
「このミステリーがすごい!」の第一位に輝いた小説です
マジでこれ、知らなかったわ・・・(にぶい)
ともあれ。
これは、2010年に出版された本の中から2011年版の
「このミステリーがすごい!」の第一位に輝いた小説です

その他も色々受賞してます。
作者の貴志祐介氏は、日本ホラー小説大賞から出てきた人
作者の貴志祐介氏は、日本ホラー小説大賞から出てきた人
という印象がありますが、最初の本が出てから
15年で9作品という寡作ぶりだそうです。
私、その9作品のうち、5作品は読んでいましたが、
この「悪の教典」は、すごいという噂は知ってはいたものの、
15年で9作品という寡作ぶりだそうです。
私、その9作品のうち、5作品は読んでいましたが、
この「悪の教典」は、すごいという噂は知ってはいたものの、
読んではおりませんでした。
私が読んだ貴志さんの小説の中で一番ぞっとしたのは、
日本ホラー小説大賞を取った「黒い家」です。
日本ホラー小説大賞を取った「黒い家」です。
これを読んだ時の後味の悪さは相当のものでした
(話の筋はほとんど忘れたけど、後味が悪かったのは憶えている)
それだけ読み手を話の世界に引き入れる小説家なのだなと思います。
(話の筋はほとんど忘れたけど、後味が悪かったのは憶えている)
それだけ読み手を話の世界に引き入れる小説家なのだなと思います。
この物語は一言で言えば、殺人鬼の高校教師の話でございます。
もーね。すごい
(チープな言葉で陳謝)実はこの本、図書館に予約して待つこと3カ月!
(印税に貢献してなくてすんません)
(印税に貢献してなくてすんません)
当初上下巻で出ていたのですが、私が借りたのは
それを1冊にした670ページ。
でも、あっという間に読めました。
一体これはどうなるんだろうと
ぐいぐい惹きつけられたからです。
それを1冊にした670ページ。
でも、あっという間に読めました。
一体これはどうなるんだろうと
ぐいぐい惹きつけられたからです。
ネットにも感想などは星の数ほど出ているでしょうが、
これは高校が舞台の話ですので、つい2年前までは
高校生だった息子がいる私は、結構そこのところ、
特にそれぞれの高校生の描写を
面白く読ませてもらいました。
これは高校が舞台の話ですので、つい2年前までは
高校生だった息子がいる私は、結構そこのところ、
特にそれぞれの高校生の描写を
面白く読ませてもらいました。
ひとつ言えるのは、主役級の高校生らは皆、
自分の息子よりもはるかにしっかりしているなと。
(↑それは感想なのか)
自分の息子よりもはるかにしっかりしているなと。
(↑それは感想なのか)
でも、何にも増して、この極悪人の主人公は、
ものすごい存在感があります。
読後、かなりのインパクトで心に残りますので、
えげつない話が苦手な方は注意されたほうがよいでしょう。
ものすごい存在感があります。
読後、かなりのインパクトで心に残りますので、
えげつない話が苦手な方は注意されたほうがよいでしょう。
さて、私にとって非常にチャレンジだったのは、
高校の先生やら生徒やら、やたら登場人物が多いので、
「名前がぱっと憶えられない」ことです。
途中で前のページを見ること数度・・・
ほぼ最後のほうで出てきた名前は、
一冊丸々ひっくり返して見なおしたのがありました。
高校の先生やら生徒やら、やたら登場人物が多いので、
「名前がぱっと憶えられない」ことです。
途中で前のページを見ること数度・・・
ほぼ最後のほうで出てきた名前は、
一冊丸々ひっくり返して見なおしたのがありました。
登場人物が5人以上になったら、
リスト作りながら読んだほうがいいのかしらん。
リスト作りながら読んだほうがいいのかしらん。
