たらちおの紀「たらちね」は「母」の枕詞ですが、「たらちお」は父の枕詞ではないのですね?内田百閒さんのお父さんの思い出というか、父への思いというか・・・文章がとても面白くて、それって表現力だけでなくて感受性も関係あるんでしょうね。同じ経験をしても、見過ごしてしまいそうなことや大して感動しないようなことで百閒さんは本を書けてしまうンですね。