「みをつくし料理帖」第9弾
いよいよ佳境。 いつものことながらドキドキハラハラしたり、わくわくしたり、ほっこりしたり、ウルウルしたり、最初から最後まで一気に読んでしまいます。
登場人物が皆うまく絡み合ってていい感じ。
もう一つの感動は、去年9月に閉店した“神戸、元町”の「海文堂」が登場すること!
「海文堂」の廃業を坂村堂のせりふで「無念で無念で」と言ってますが、海文堂でアルバイトをしたことのある著者の言葉ですよね。「今は薬種問屋になっている」というのも本当の事で、ドラッグストアになってます。ここで 著者の心の痛みを感じました。(私も海文堂の閉店時にブログに書いたように無念に思っている一人ですから)