なんだか素人が
私小説書きました。先生講評してください。
といっているような貧困な話題から、ストーリー作りはぶれちゃいかんということで、上述のキーワードがマスコミ報道ではまったく反映されていない稚拙に、ストーリーとしてどうあるべきかを、説明しておきたいと思います。
まず、日馬富士と貴ノ岩というキーワードは、日馬富士が酔っていようが酔っていまいが関係なく刑事事件であり、ストーリーでいえば、オープニングで貴ノ岩がビール瓶で頭を殴打され殺害されているという場面ですね。
この事件はミステリではなく、犯人は逃げ切れるのだろうかではじまるサスペンスなんですね。
ですから日馬富士がどんな立派な人格者であれ、殺人容疑で逮捕される状況にあるわけです。
貴乃花が警察に訴えたということは、第一発見者であり、ベタストーリーでいえば、警察に真っ先に疑われる立場です。
悪い顔してますからね。
あいつが悪い。
現実でも言われていますから、まさにマスコミという作家によって作られた冤罪犯人役です。
続いて、白鵬です。
何となく私は部外者という顔していますが、彼は同席していたわけですから、先輩横綱として殺人教唆をしたかもしれないわけです。
理由となる動機は、モンゴル人ならなぜモンゴル力士会に出てこないという日頃の鬱憤があったからで、当然、共犯容疑がかかってしかるべきなのに、彼は同席していただけということで、誰も引責を糾弾していません。本人の謝罪もない。
とまあ、白鵬が殺人教唆をしたかどうかは別に、ストーリーテラーのマスコミは誰もいわないんですね。
さて、再度登場するのが貴乃花です。
彼は協会所属会員です。
私も青年会議所という組織にいましたが、青年会議所も相撲協会も同じで、会員全員が社長です。
ただ組織に参加している以上、組織に従う必要があり、通報しないのは協会員の職務違反となります。
つまり叱責対象者です。
青年会議所でもそうですが、組織に馴染めなければ脱会すればいいだけの話で、組織も除名処分の権限があるんですね。
つまりまったく問題が別なんだけれど、これを一緒にするからおかしいんですね。