常識を否定するところから始めると、みどりの太陽もだけれど、四角い太陽も見えるんですね。 | 作家養成塾『遊房』の公式ブログ 「めざせ!公募小説新人賞」門座右京監修

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常識というラインだけで物事を見てしまうと、太陽はみどりとは誰も考えませんし、私がいう四角い太陽も見えるわけがありません。

 

四角い太陽というのは、海に沈む太陽が、光の表面張力と雲と温度差のプリズム効果で、四角に見えるんですが、こうしたことはたとえば日食月蝕も、太陽と月、地球の関係がなどと理論的にわかってしまう世界より、不思議と考える世界のほうがロマンチックですね。

 

私たちの世界は常識という形で、ほとんどがなぞを解き明かしています。

 

そうすると、常識という枠の中で自身を、身動きとれない状態にしてしまうんですね。

 

たとえば手品。種を知りたいというより、不思議を楽しむ意識があると、アイデアはもっと面白くなると思うんですが。