ちょっと難しい哲学のような話になりがちですが、それでは理解できないのではと考え、余計な手垢を削ぎ落として綴っていきたいと思います。
小説を含むお話作りには、「感情」と「心」がよくテーマになることが多いからです。
さて、感情とは何か。
簡単にいえば喜怒哀楽です。
気持の起伏といっていいと思います。
たとえば戦争というキーワードがあったら、みなさんはどう感じますか?
戦争はしてはいけない。という人が多いと思いますが、どうしてしてはいけないと思うんでしょう。
実はほとんどの方は受け売りです。
ただ、共通しているのは、人を殺すことはよくない。ということですが、そこには壮絶な死を見て、恐怖などを感じるからです。
このブログの少し前にも、たしか寅さんの話で、人はなぜ死ぬのでしょう。ということを踏まえて、戦争もまた是ではないのか、といっています。
つまり自然淘汰で人が死なないから、人為的に自然淘汰を神がさせるために戦争が勃発すると考えると、必ずしも戦争はしてはいけないものではないんですね。
地球人口が100億を越えると、地球の周回軌道が重力の関係で変化していくため、と私のブログではいっています。参照ください。
さて、感情とは上述のごとく喜怒哀楽ですが、では心ってなんでしょう。
実は地球上に現在70億ほどの人間がいるわけですが、心というのは心臓と同じで、人間の数だけあるものなんですね。
感情は4つ。対して70億の心で、4つの感情が語られる以上、上述の戦争というキーワードでも類似考えはあるにしても、70億の戦争感情があるわけです。
上述に地球規模でいえば戦争も是といいましたが、それぞれの立場で喜怒哀楽をみるわけで、その感情という4つのものをみるフィルターが、心と考えていただきたいのです。
私はいつもいっていますね。うちの塾で指導しているのはストーリー製造法です。
つまりストーリーは1年も学んでいただくとすぐ覚えられるのですが、それを小説に書くということは、心の叫びを書かなければならないと。
心の叫びというのは、感情という4つの事象に対して、みなさん自身の心というフィルターを通して叫ぶ。つまり書くということなんですね。
イスラム国という戦争がありますね。
日本ではなんという非道な。となるのは、戦争のない日本人の考えで、宗教弾圧や国家という土地問題を踏まえた、彼らのフィルターを通すと、上述に示した地球規模というフィルターでみるように、戦争はしてはいけないものではなくなるわけです。
4つの感情をみなさんの心というフィルターを通して書いてみてください。