大峰山登山
順番的には前回の『火伏せの神~愛宕さん【前編】 』の続きをアップすべき
なんでしょうけど、記憶に新しいのからアップします(^▽^;)
今年も恒例の大峰山登山に行ってきました。
毎年、海の日前後の時期に登り始めて今年で早5年目。
それまでは海の日というと海を満喫しに行っていたのが、
今ではすっかり山を満喫してます。
大峰山は単独の山ではなく吉野から熊野へ続く山脈全体のことを意味し、
その稜線伝いに170kmに及ぶ道のことを大峯奥駈道といい「修験道」の
開祖 役行者が7世紀頃修行の場として開いたと伝えられています。
その中でも天川村から登る山上ケ岳は最大の霊所とされ、頂上には
修験道の根本道場である大峯山寺(山上蔵王堂)があります。
修験者のように荒行するわけではないんですが、
今回プチ断食しながらの登山をやってみました(^~^)
前日の午後9時に食事を終えてから24時間何も食べず水分だけ補給。
登山前にウイダーインゼリーだけお腹に流し込みさあ出発!
ここから先へは女の人は入れません。
『女人結界』となっています。
この女人結界に賛否両論あるみたいですね。
男女平等をうたう現代において、女人禁制に反対する方がいるそうで、
2005年に女人禁制に反対する女性3人がこの結界を破って登山を強行
しようとしたそうです。
男女平等の思想はいいことだと思うんですが、カラダの構造上なんでも
平等ってわけにはいかないこともありますよね。
この3人の女性がした行為は正しいのでしょうか?
自分たちの我を通すためなら何をしてもいいの?
1300年この場を守ってきた人達の思いを考えれば、
この3人の行為は出来ないはずです。
・ ・ ・ なんてぼくは思うんですが、人それぞれの考えがあるからね。
でも昔からの伝統、しきたりは後世に残してほしいですね( ̄ー ̄;
しばらく杉の木立を抜けていきます
途中3ケ所の茶屋があってちょっと一服![]()
大峰山は山伏の格好をした行者をたくさん見かけます。
山伏、一般の登山者など色々な人とすれ違います。
そんな時にかわす挨拶は
「よ~う おまいり~」
そう声をかけられると自然と力が湧いてきます![]()
皇太子殿下もこのお不動さんに立ち寄られたそうです。
天川村を見降ろす役行者。
この門をくぐれば大峯山寺はもうちょい![]()
結界門から約2時間30分。大峯山寺到着![]()
般若心経と蔵王権現の真言を唱えたあと朱印を頂き、
すぐに下山開始
下りは1時間30分ほどで下山。
過去最速の往復4時間15分。
ほとんど休憩することなく昼ごはんも食べず歩き続けたので、
駐車場に着いた時はふらふら(><;)
家に帰り、朝計った体重と帰ってからの体重を比べてみると、
なんと!…
体重1kg、体脂肪率0,8%
減っているではありませんか!
24時間のプチ断食効果あり。
プチ断食はダイエット効果だけでなく、胃や腸を休めることによって
機能回復をさせることができます。
人によって効果は違いますので、プチ断食する人はネットに
やり方など詳しく出ていますので興味のある方はご覧になってください。
今年も無事大峰登山することができてほんとにありがとうございます
火伏せの神~愛宕さん~【前編】
以前、『雨宮龍神社 』に行った後ぐらいからなんとなく火の神さんが祀られる
神社に行きたいと思っていました。
火の神というと思い浮かぶのが「火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)」。
古事記によると次々と神生みをした伊邪那美命が、最後にこの神を生んだ際に
陰部を火傷して亡くなってます。
そしてそれを嘆き悲しんだ伊邪那岐命は火之迦具土神を惨殺し、
またそこからたくさんの神々が生まれています。
そうした火之迦具土神の誕生と死は、破壊の力と生成の力を併せ持つ
【火】の性質そのものです。
京都市右京区の北西に位置する標高924mの愛宕山(あたごやま)山頂には
全国に火伏せの神様として信仰されている愛宕神社の総本宮があります。
おとといの土曜日、愛宕山登拝に行ってきました
愛宕山の登山ルートはいくつかあるんですが今回は、
表参道から山頂の愛宕神社に向かい、そこから月輪寺経由で清滝に
戻るという往復約5時間のコースを歩きました
午前9時。
登山口のの鳥居。
ここから山頂まで約4.2km。
ぼちぼち行きましょ(´∀`)
伊勢へ七度 熊野へ三度 愛宕さんへは月参り~
ぼくは愛宕さん今回で2回目です。
ここはむかしケーブルが通っていたらしい。
山頂付近には遊園地、スキー場、宿泊施設があって、
約10分の乗車時間で山頂近くまでいけてにぎわっていたそうだ。
今の様子からは考えられへんね( ̄ー ̄;
初めはこういった石段が続きます。
これが見た目以上に結構きついねんなぁ~(><;)
歩きはじめて10分も経たないうちに滝のように汗が流れ落ちてTシャツはビチャビチャ![]()
しばらく歩いていると、右手に雷が落ちて黒こげの木があります。
その根元には小さな祠。
そうそうたる神様の名前が彫られた石碑が木のまわりを囲んでいます。
丁石(ちょうせき)。山頂までは50丁。
参道脇に丁石と思いきや、「日吉龍神」と書かれています。
ちょうどこの前を通った時に、山道後方から一気に風が吹きあげてきて
通り過ぎていきました![]()
さっきまで息があがって体力消耗していたのがこの後、ウソのように
スイスイ楽に歩けるようになるんです∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 不思議や。
しかも、おととしにこの前を通った時にもまったく同じ経験をしました
日吉龍神さんありがとー![]()
木の根が両手をあわせて合掌してるように見えません?
枯れた杉の木の下に祠があります。
「大杉大神」と書かれている。
7合目休憩所。
7合目休憩所から見た京都盆地。
先に惣門が見えてきました![]()
後もう少しで山頂や![]()
【後編】へつづく
龍田大社 風鎮大祭
入ってくると言われています。
その風の入り口にあたるのが三郷町立野に鎮座する龍田大社と
大和川を挟んで南側の河合町に鎮座する広瀬大社になり、
「龍田の風神、広瀬の水神」と対に称されます。
このあたりは古来からそういった風害や水害が起こり凶作、疫病などが流行り
それを鎮めるために風の神や水の神が祀られたんでしょうね。。
昨日7月3日は龍田大社で『風鎮(ふうちん)大祭』が行われました。
その名の通り風を鎮める祭りで風水害がを避け、五穀豊穣を願い古くは674年から国の祭りとして行われていたそうです。
特に今回は東日本大震災の早期復興祈願も併せて行われました。
午前中に祝詞奏上や神楽奉納され午後からは太鼓や河内音頭などあり
一気に祭りの雰囲気が高まっていくそうです。
ぼくは仕事を終えたその足で夜9時から行われた奉納花火を見に行きました。

ライトアップされた手水舎の龍。
両手をついて「それでは始めましょうか」とでも言ってるんかな(^-^)

拝殿

手筒花火を両手に持ち火がつけられます。
5mほどの高さまで火柱が上がります。

クライマックスはナイアガラ花火

末社 白龍神社
神さんはすごく喜んではるような気がしました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
初動画投稿です(^_^)v ↓ ↓ ↓



















