出雲紀行①~韓竃(からかま)神社
かなり久々の更新となります。
前回の更新から約20日ぶりぐらいですね。
ここ最近バタバタと忙しかったんですが、少しひと段落がついたので
ボチボチとブログを書いていこうと思います![]()
先週末の土曜日、友人の結婚式に出席するため、早朝4時に家を出て
式場へと車を走らせました。
早朝4時って早過ぎじゃね?…って思われるかもしれませんが、
それは式場が島根県にあるからなんです( ̄□ ̄;)
奈良から島根県の松江までは約5時間のドライブ![]()

途中事故で渋滞がありましたが、朝10時からの結婚式には
なんとか間に合いました![]()
…結婚式の話はさておき、せっかく島根に来たのなら思う存分
神社巡りをしようと思い、結婚式の次の日の6/12,13の2日間で
出雲~播磨を旅してきました。
その2日間で行こうと決めていた場所は2か所あるんですが、あとは
行き当たりばったりのぶらり旅。
島根はむかし住んでいたことがあったのでよく知っているはずなんですが、
今回新たな発見がたくさんありました(^~^)
1日目
ホテルのベッドの寝苦しさに睡眠不足で前日の結婚式の疲れが残ったまま
朝7時にチェックアウト。
向かう先は賣布神社 。
昨年の8月に訪れた時にも朝一で賣布(めふ)神社に来てます。
賣布神社は大祓詞に出てこられる速秋津比賣神という「祓え清め」の神が
祀られています。
朝一で祓え清めの神社で参拝すると一日の始まりが清々しい
気持ちになれます![]()
すっかり清々しい気持ちになった後は、一番の目的地である韓竃神社 に
向かいました。
韓竃神社は昨年の8月に初めて訪れて衝撃的な感動を覚えた神社です。
十六島(うっぷるい)漁港から山道に入っていくと、ところどころに削り
崩している山が目に入ってきます。
このあたりは。古くから産銅地帯とも言われ、自然銅、野タタラ跡もあり、
鉄器文化の開拓と深い関係があったようです。
立ち並ぶ杉の木々の間をさらに奥へ車を走らせます![]()
![]()
脇にはきれいな小川が流れています。
鳥居付近に「岩船」と呼ばれる大きな岩が川の上に突き出るようにあります。
これはスサノヲノミコトがこの地に植林法や鉄器文化を伝えた際に乗られた船と
山道に突如現れる鳥居。ここが韓竃神社の入り口。
この時は雨上がりで石段が濡れていたので、滑らないように気をつけながら
一段一段上がって行きます。
この階段を越えると…
行く手をはばむ巨石。
巨石と巨石のすき間を抜け本殿へ。
かろうじて通り抜けれました(;´▽`A``
【ご祭神】 素盞嗚尊(スサノオノミコト)
神社入り口鳥居脇の案内板によると…
出雲國風土記(733年)には、「韓銍社」(からかまのやしろ)と記され、
延喜式(927年)には「韓竃神社」と記載されています。
創立は不詳であるが、非常に古い由緒を持つ神社である。
社名の、「カラカマ」は、朝鮮から渡来した「釜」を意味するものと
されている。
即ちこれは、祭神の素盞嗚尊が御子神と共に新羅に渡られ、
我が国に「植林法」を伝えられると共に「鉄器文化」を開拓されたと
伝えられていることと関係があるだろう。
…とあります。
この場所に立っていると古代に本当にスサノヲという人物が、
この場に居てたような感覚に陥ります。
社の左側から奥に行くと雨風をしのげる小さな洞穴があります。
その先は崖になっていて、木で覆われていますがすき間から
山を見降ろすことができます。
この崖の前に立っていると、洞穴の中を心地よい風が通り抜けていきます。
「きっとスサノヲノミコトもこの場から山を見降ろしていたに違いない!」
…とひとり妄想を膨らますgeruseaでした
ありがとうございました












