佐太神社 | 日日是幸日

佐太神社

須我神社(前回記事参照 )参拝のあと、松江市内から恵曇(えとも)漁港

方面に約20分走り三笠山麓に鎮座する佐太神社(さだじんじゃ)

行きましたくるま。煙


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佐太神社は延喜式では出雲国二之宮と称され、出雲国三大大社のひとつとして

出雲大社、日御碕神社とともに佐陀大社」と称えられた神社です。

上写真の石柱にも「佐陀大社」の名残が残っています。

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三笠山の麓にたたずむ大社造りのお社は三殿並んでおり、

とても荘厳な雰囲気ですキラキラ


【ご祭神】 正中殿 佐太大神(さだのおおかみ)<猿田毘古大神>

          伊弉諾尊(いざなぎ)、伊弉冉尊(いざなみ)

          事解男命(ことさかおのみこと)

          速玉之男命(はやたまのおのみこと)

      北 殿 天照大神瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)

      南 殿 素戔嗚尊(すさのをのみこと)、秘説四座


主祭神である佐太大神は出雲国における最も尊い四大神の内の一柱だそうです。

導きの神 猿田毘古大神と同神と考えられます。

   


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参拝していると心地いい風が吹き抜け神前ののれん!?(名前がわからん)

がひらひらとめくり上がり、神座を拝見させていただきました目


なんだか神さんが通り抜けて行かはったみたいで

嬉しくなります:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



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今まで佐太神社に何度も来させていただいていますが、境内南側に

「母儀人基社」という立て札があったとは初めて知りましたひらめき電球

さっそく石段を上がっていきましたアップ


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石段を50mほど上がっていくと小さな磐境があります。

(磐境の写真撮影は控えさせていただきましたペコリ


ここは伊弉冉尊の陵墓である比婆山の神陵を遷し祀った社と伝えられ、

伊弉冉尊社(いざなみのやしろ)」として信仰されてきたそうです。

神社創建以前からの古代祭祀の磐座なんでしょうね。



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山を下りていくと木にへばりついているクワガタを見つけましたニコニコ


僕の地元ではゲンジっていうんですけど…(どこでもいっしょかな?)

これはミヤマクワガタですねくわがた


子供の頃は夏になったらしょっちゅう山に入ってゲンジ捕りに

いったものです。

その頃の記憶がよみがえり若干テンションアゲアゲになりました(^▽^)アップ


ひとときの懐かしさを味あわせてくれたミヤマさんとお別れをし、

山をおりて社務所に向かいました歩く



そこでご朱印をお願いして、待っている間にふと目に飛び込んできた

お札を見てビックリビックリマーク お札に描かれていたのが、

出雲大社(前編) 」、「韓竃(からかま)神社 」で登場した



龍のような蛇のような姿のものでした∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

思わず神主さんに「この方はどなたですか?」とお尋ねしました。

すると神主さん曰く、「龍蛇神と呼ばれる神様です。」

「えっ!?すごい!そのまんまやん!」と心の中でつぶやきました。

というのも、出雲大社参拝中に僕の頭の中でイメージされた姿が

龍のような蛇のような姿だったからです…( ̄□ ̄;)



龍蛇神とは八百万の神々が出雲にお集まりになる旧暦10月、出雲では

いわゆる神在月になると、風が強くなり海が荒れてきます。そんな時期に

出雲大社近くの浜ではウミヘビが打ち上げられることがあり、その蛇は

背は黒色ですが、腹はオレンジ色や黄色で、夜に泳いでいるところを照らすと

まるで火の玉が近づいてくるように見えるそうです。

打ち上げられた蛇は出雲大社に奉納されます。その蛇はお鎮まりの

大国主大神のお使い神であり、八百万の神が出雲に来られるときに

先導される神だと信じられ、人々は祝福をもたらす神「龍蛇さま」と

お呼びして篤く信仰してきました。     (パンフレットより)



今回の出雲の旅の最初に参拝した出雲大社で、僕の頭の中のイメージ上で

現れたのが龍蛇神さんならば、この2日間行くべき場所をすべて

案内してくださったんでしょうね。 

ほとんど行き当たりばったりの旅だったのですが、行く神社すべてが

行くべきところだったように思えます。


先導の神 龍蛇神 ⇒ 佐太大神 ⇒ 猿田毘古大神かもしれませんね(o^-')b

ありがとうございました。