長浜神社
出雲大社から西側の稲佐の浜の前を通り、次の目的地の石見方面に
向かって車を走らせました

稲佐の浜というと旧暦10月の神在月に八百万の神々が上陸する浜なんですね。
僕は10年前まで島根県の松江市に5年間住んでいたので、稲佐の浜はよく
波乗りをするために来ていました![]()
その頃は、神様が集まる神聖な場所とはまったく知る由もなかったんですけど…
そんな懐かしい風景をながめながら、車を走らせると「長浜神社」という標識が
見えたので立ち寄ることにしました
そういえば、駐車場に車を止めると出雲大社を出てから降っていた雨が
いつの間にかやんでました
なんかずっとグッドタイミングなんですよね~( ̄▽+ ̄*)
地面からは先ほどまでの雨が蒸発して湯気があがっています
階段を上りきると門前に大きな注連縄。
門をくぐってから拝殿までの参道を歩くと社務所の方が太鼓を
鳴らしてくれます。
その太鼓の響きだけで身を清められる感じがします
拝殿にも大注連縄![]()
【ご祭神】 八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)
布帝耳命(ふてみみのみこと)
淤美豆奴命(おみずぬのみこと)
八束水臣津野命は『出雲国風土記』に登場する神さんです。
出雲の国が狭いということで、よその余っている土地を綱で引っ張ってきて、
出雲の地につなぎ合わせたという「国引き神話」で有名です。
土地を引っ張ってくるって
…どんだけ大きい神さんやねん
って
感じですけど、それを表しているのが、宮崎駿の『もののけ姫』に
登場するシシ神。
このシシ神は八束水臣津野命をモデルにして書かれたらしいです。
そのモデルとなった民話が → こちらです
三つ合わさった鳥居はたしか檜原神社で見たことがあります。
大神神社も三ツ鳥居ですね。 めずらしいな~
中央 要石・夫婦石
右側 岐神社(道祖神が祀られている)
左側 荒神社(出雲地方の荒神さんはスサノオノミコトとされる)
社務所の方の話では、僕がここに訪れる直前に境内の木にカミナリが
落ちたそうです
なんだか出雲大社からずっとカミナリさんの導きであとを追わして
もらってるようです(^-^)







