近畿の屋根~大台ケ原の日の出③
前回記事(近畿の屋根~大台ケ原の日の出② )の正木ヶ原から30分ほど
進むと、突然なにやら大きな銅像が現れました![]()
「ん!?なんやろ?」と思っていると、横に
『神武天皇』と書かれています。
「なんでこんなところに神武天皇がいはるんやろ!?」と思いながらも
しばらくその場で静かに手を合わせました。
すると今までまわりの葉っぱさえ揺れない無風状態だったのに、
突然前から風が吹き出しました。とても気持ちのいい風です![]()
不思議なことに手を合わせて黙とうしている間だけ風が吹いていました。
以前、伊勢神宮の外宮に参拝に行ったときも同様に、神前でお参りしている
間だけ前から風が吹きだしました。そして、普段は神殿の中が見えない
ように布キレ(名前がわからない)で隠されているのに、顔を上げたときに
その布キレがぶぁ~っとめくり上がり中を見ることができたという
不思議な事がありました。
まあ、「偶然でしょ
」と言われればそれまでなんですが(-"-;A
僕はこの世に偶然はないと思っています。
宇宙に存在するすべての現象はなにか絶大なる意志が働きかけています。
その絶大なる意志が「神」といわれたり「サムシング・グレート
(偉大なるなにか)」といわれる存在なんでしょうね。
だから不思議だと思った現象も偶然ではなく、かといって特別な事でもなく、
「神」「サムシング・グレート」と呼ばれる存在に意識を向けた時には、
そこにはいつも”ある”んですね。
普段自分たちがそこに意識を向けていないだけなんですΣ(゚д゚;)
こういった自然の中に身を投じてみるとわかりやすいのですが、
太陽の動きやエネルギー、風を肌で感じ、水や木に触れると、「神」を見る
ことはできませんが、感じることはできますよね(o^-')b
話は戻り、今回ここに来たのは何か意味があるんやろなと思い、
以前行った出雲大神宮(丹波國一之宮 出雲大神宮参照 )のことを
思いだしました。
そこではやたらとカラスが鳴いており、ふと目に付いたところに
カラスの羽根がありました
カラスといえば神武東征のときにヤタガラスが神武天皇を導いたという
神話があります。
今回、この大台ケ原に来たのはヤタガラスのお導きかもしれませんね(^~^)
それと、神社巡りをしていると祟神天皇(すじんてんのう)が祀られている
ところによく遭遇します。 出雲大神宮にも祀られていました。
祟神天皇は第10代目の天皇で、
別名『御肇国天皇(はつくにしらすすめらみこと)』といいます。
実はこの『はつくにしらすすめらみこと』という称号は
神武天皇とまったく同じ称号なんです
「初めて国を統治した天皇」と
いう意味があります。
う~~ん 色々関連することがありますね~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ずっと敬遠していたんですが今度「橿原神宮」に行ってみようと思いました。
えらい脱線して支離滅裂になりましたが
「近畿の屋根~大台ケ原の日の出」はこれでおわり。
最後に大蛇嵓(だいじゃぐら)の写真![]()

