水谷神社
若草山から春日大社に向かう道に水谷道(みずやみち)という古道がある。
東大寺、二月堂、手向山へも向かう古くからの巡礼道でもあったらしい。
近くには聖流水谷川が流れており、マイナスイオンでいっぱいっていう感じで
とても気持ちのいい場所である![]()
水谷川に沿ってお祀りされている『水谷神社』という小さな神社がある。
水谷道
【ご祭神】 素盞鳴命・大巳貴命・奇稲田姫
上水谷・中水谷・下水谷の下社にあたるらしい。平安時代から幕末までの
神仏習合時代は祇園精舎の守護神で医薬の神として尊崇され、牛頭天皇と
されていました。
神前から向かって左側に大きな巨樹がある。
イブキ (ビャクシン) (樹高 12.5m、幹周 6.55m)
水谷神社の瑞垣の隅に伸びるイブキの巨樹。幹は空洞になっており、
その中からスギが立ち、イブキの幹が大きなスギを抱え込む形になっている。
この不思議な関係のイブキとスギは古くから「水谷神社の奇生木(やどりぎ)」
の名で知られている。 (案内板より参照)





