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ライオネルブログ

大学3年のヨースケ、2012年8月から1年間で交換留学&世界一周!!
→数年が経ち、社会人になり、回顧編を書いています。

さて、シェムリアップという経由地で1泊していざ首都プノンペンに向かいます!


この街ではモンタナに留学していた時代のカンボジア人の友達がいて、彼に会いに行くんです!ゆーたらそのためだけに今回の東南アジアやってきたようなもんだしね!


そして、このシェムリアップ~プノンペンがこの世界一周最後の陸路移動!!

今までえぐいバスを乗ってきました。


南米ではラパス~サンタクルス行きのバスで、16時間で行く予定が途中で土砂崩れが発生して立ち往生…、結局30時間かかった地獄のバス笑


アフリカでは遅延とかなしでも悪路を10時間以上のバスは普通。


それに比べたらこのシェムリ~プノンペンの5時間のバスはとても快適に感じます(^q^)キャピトルバスっていう大手です!


豊かな農村の風景を横目に…爆睡ww


あっという間にプノンペンに到着!街!
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で、友達がバイクで迎えに来る!うおー、久しぶりの再開やーー!なのに割と2人とも、アメリカ時代の、一緒に食堂に飯食いに行こうぜーくらいの相変わらずなノリで、家に連れてってもらう!


家族にも挨拶!みんな良い人そうや~!


そして、2日半しかないスケジュールなので、彼が全ての予定を立ててくれてて、バイクに乗って早速見所を回る。


最初は王宮!友達のガイドばりの詳しさwwちょくちょく外国人の友達が来たときにガイドしてるらしい(^q^)
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何かと、建物と一緒に俺を撮ってくれた笑
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神聖な花らしい。
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カンボジアのタイとベトナムとの歴史についても色々教えてくれる。カンボジア人はタイ人とベトナム人があんま好きじゃないらしい。


フランス植民地の時代もあり、カンボジアの歴史はとても悪いものだったんだと説明してくれる。


昔から象を戦闘で使ってたんだって~。
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下はパゴダ?かな
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アンコールワットの模型もある。
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お次は国立博物館。


こちらも先ほどのところと同じように観光客が多い。昔から保存されてるものが多い。でも中は撮影禁止だった。


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で、それが終わると次は街の中心部を流れるボートクルーズ。プラン完璧やん!!笑


乗り込んで、出発!思ったより小さな船だけどww


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一緒に記念撮影。
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すると、同じ船に日本人の集団が!早稲田の院生で、カンボジアの大学生と何か交流会だかワークショップだかなんだかをしたらしい。でも、英語はそんなじゃないらしく、ババ抜きの説明を英語でしてくれと頼まれる笑


俺が友達にWasedaってのは日本でも有名な大学なんだよ、って言ったら、でも英語は話せないんだぁ~、と。少し痛烈~(>_<)


今は、まだまだ発展途上の国だけど、10年後にはもっと高いビルが建って町並みが変わってるだろうねぇ~と彼は言う。確かにすでに現代的な高層ビルがちょいちょい建ってるし、建設中のやつも


また訪れたいものです。


で、船を下りて、ダイヤモンドシティという埋立地の辺りをドライブ。キレイな夜景。でもここにシンガポールのマリーナベイサンズみたいなの建てるらしい。

パクリとかまじセンスないよね~って言ってた、確かに。


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で、帰宅~。家族みんなでご飯!家族とか親戚とかなんか10人くらい?集まるwwいつもこんなに集まるの?って言ったら、普段はみんな帰る時間がばらばらだからみんなそれぞれに食ってるらしい
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人多すぎて、誰が兄弟で親戚でとか覚えるのに時間かかる(っていうか最後まで覚えられなかった笑)

でもさすが頭の良い友達の家族だけあって、結構英語話せる人が多い。いとこの兄ちゃんは日本にビジネスで行ったこともあるらしい!


で、クメール料理をごちそうになる!


そんなに辛くないのね!


ビールを飲みたいって言ったらめちゃめちゃ買ってきてくれたww割り勘だけど、そんなに!ってくらいww

そして、飲み始めだけじゃなく、盛り上がった時とか、一瞬話に間ができたときも、まぁ飲もうじゃないか!みたいなノリで乾杯する笑


で、飯が終わると、フライデーナイトだから外に飲みに行こうと言われる。その辺のローカルな飲み屋かな、と思いきや、ある程度ちゃんとしてるとこ行くらしく、短パンからチノに履き替える。


で、友達と俺とその兄2人で飲みにいくことに。行ったのは…めちゃめちゃ高いビルの屋上のおっしゃれなビアガーデンみたいなとこ!さぞかし欧米人とか多いんだろうなぁと思ってたら、意外に現地の人が多く、カンボジアの消費者購買力が上がってきてるんだなと実感。まぁ貧富の差も広がってきてるんだろうけど。
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そして、なんかカンボジアではブルーマルガリータが流行ってるらしく、ピッチャーみたいなのに入った奴を、頼む笑


で、プノンペンの街の話とか、俺の旅の話を一通り話した後は、4人とも結構酔っ払って、次行くか、となるww

次ってなに!?

会計の時のキレイなお姉さんが日本好きよって言ってくれたからよかったけど。


また、普通に移動。次に向かったのは、クラブ!

ここでもまたブルーマルガリータ飲むww好きやなw


長男と一緒に踊りに行こうとなって踊る。ここもあんま欧米人少ないな。


でも、あんま盛り上がってなくて、ま、帰るか、みたいになって、最後にローカルな食堂で何か食って帰って寝る(何食ったかは酔ってて次の日忘れてたw)


激しい1日だった。


で、次の日は、昼くらいに起きて、プノンペンの虐殺博物館へ連れてってもらう。ここも外国人多くて、当時の様子が生々しく残ってる。


当時は学校だったらしいんだけど、ここが、ポルポトという独裁者の政権に変わってから刑務所になった。


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1970年代のこと。


ポルポトは自分の政権に反対しそうな人間を捕まえて、ここに入れ、キリングフィールド(処刑場)に連れて行った。

反対しそう、というのも実際に行動を起こした人だけでなく、医者や教師などの知識人を殺していった。


ここでは、ベッドにはりつけにされて、拷問された。まだ部屋を与えられる人はいい。地位の低い人は元教室の中にレンガで作られた独房みたいなとこに入れられた。拷問は殴られたり電気ショックとか。


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この鉄棒みたいなやつも使われていたらしい。下のかめは、これに沈めて窒息させる拷問らしい。食事も全然十分じゃなかったらしい。


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さらに、その時現地にいた外国人も殺されたらしく、欧米人の被害者の写真も貼ってあった。


同じ人間のやったこととは思えない。むしろここから独裁者自信がいかに恐怖を感じていたか、もうかがえる。


帰りには、この虐殺を生き延びた人がいるブースがあった。当時200万人くらいが亡くなって、残っていたのはほぼ子供達だけだったという。


都市部にいた人間は、情報を得られにくくするために地方に強制疎開させられたらしい。


やはり浮かぶのは、アフリカはルワンダで見た虐殺博物館の数々。状況は違えど、どうして人はこうなってしまうのかと恐ろしくなる。かつての戦争時代の日本軍もどうだったんだろうか、と怖くなる。


ルワンダでの記事→「隣人を殺そう

その後はキリングフィールドという実際の処刑場に向かう。


道は割りといいなぁと思ったものの、プノンペンの街を出るとすぐにぼっこぼこに。友達いわく、コンクリートを敷いても、過積載のトラックが多すぎて、すぐに壊れてしまうらしい。こうしたトラックは違法なんだけど、ワイロを渡してどうにかしているらしい。くさっとるで!


で、1時間くらい雨のあとの水溜りもあるでこぼこの道を進む。ホンダだかスズキのバイク工場もあった!


そして…彼「道間違えた」(゜д゜)


ぐふっ笑


なんか根本的に間違えたらしく、1時間くらいかけてまた戻る。悪路だからケツが痛いこと痛いこと(^^;)


そして、いざ合ってる方向へ向かうと、なんかそんな規模の大きくないストライキだかデモみたいなのやってて、俺らの行きたい方向の道が全部ふさがれてるwwうそーんw


キリングフィールド着いたら休憩しながら飲もうと言ってココナッツ丸ごと買ってたのに笑


どうにか迂回路を探すも見つからず、結局…道も間違えてちょっと疲れてるしあきらめることに(>_<)でも、彼は、「キリングフィールドを見逃したことが次回カンボジアに来るインセンティブになるね」って笑。その通りでございます。


で、時間がまだあるから、彼の大学に遊びに行くことに。彼の大学はカンボジアで一番頭の良い東大的な位置づけの「王立プノンペン大学」。

かつては東南アジアで一番頭が良かったらしく、最近は周りの国の伸びがすごいらしい。


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敷地内は広くて、のびのび。夏休みなのに勉強してる学生も多い。


彼の学科の英語学科のキャンパスにも連れてってもらい、で、日本語学科もあるらしく、そこの建物も見に行く。


大学は全体的に老朽化してるけど、日本語学科の建物は最近できたのか新しい感じ。カンボジアなのに、建物の中にはいっぱい日本語があって、観光案内とかもあったり面白い
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変な写真見つけたw
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で、大学見終わると、一旦家に帰る。今日は夜から彼の大学の友達らとクラブに行くことになってたので、それまで一旦休憩。


俺は若干具合が悪いのもあって、昼寝してるわ、と言ったけど、友達は兄弟とプール行って来るという。モンタナ時代に雪の降るくっそ寒い中一緒に学校のプール行ったのが懐かしいww


で、昼寝して、夕飯。今日はめちゃ飲むから吐くかもだからあんま食べないほうがいいよ、とアドバイスをもらう。

そんな飲むんかwwさすがどこの国でも大学生は変わらんな(^q^)


そして出発!観光客が多いリバーサイドってエリアのクラブ

何人来るの?って聞いたら10人くらいって!すごい!


で、クラブの予約スペースみたいなんに座って、出ました、ブルーマルガリータwwなんかハッピーアワーかなんかで、普通の半額で飲めるらしい。


みんなに俺のこと紹介してもらって、乾杯!


…昨日よりちょっとテキーラ大目じゃないすか(^^;)

最初はみんなひたすら飲む。クラブ超絶うるさくてあんま話せないけどみんなと話す。さすがカンボジアで一番頭の良い大学の英語学科の生徒達なだけあってみんな英語ぺらぺら。コミュニケーション取れるって楽しいわ~


で、だいぶみんな酔ってきたら踊ろうぜ!ってなる。良いとこの立地だからお客さんも多く、ここは欧米人の観光客も多い。けどやっぱ多いのは俺ら世代の学生とかかな~


割と定番曲が多かったからみんなで踊りまくる。途中女の子の3人組とかも加わって踊る。みんなおしゃれで可愛いわ~。って思ってたら、友達の1人が、あの中の1人大学の先生だよ、っていうwww

まじかよww

俺にはどんなに頑張っても25歳くらいにしか見えない。普通に見たら俺らとタメくらいでしょww


信じられない!


しかも先生も学生とかいっぱいいるクラブに来てるってうけるな笑。


うちの大学の学科にも若い先生いるけど、それくらいの衝撃度!


で、みんなだいぶ酔っ払ってきて、だんだん過激になってくるw

ていうか、カンボジアでもおしゃれの方向が東アジア方面というか、服とか髪型もそんな感じ。だから俺が輪の中に入ってても、言わないと日本人とは絶対思われない!

みんなスキンケアとかに気を遣ってるのか女の子とかめちゃ白いからね!


で、うるさすぎて話せず、友達もめちゃ酔っ払い、カンボジアにボランティアで来て、この国を好きになってしまって帰国の予定はありませんっていうイングランドの女の人とも知り合いになる。若いのにすごい決心!


で、友達がやばくなってきて、時間もだいぶ遅くなってきて段々人も帰り始めたので、帰ることに。友達の兄が迎えにきてくれて、一緒に帰る。

俺もブルーマルガリータといえどもそれに含有されてるテキーラを大量に飲んだので頭がんがんw

風邪気味なのに大丈夫か!


ていうか友達モンタナでもこんなに酔っ払ったこと無いのにうけるww


で、帰って速攻寝て、次の日は最終日。昼のフライトだったので、シャワー浴びて朝飯食べて、荷物の用意。

友達は二日酔いでぐったりしてた笑


で、いよいよ時間になり、車で空港まで送ってくれることに!

観光あり、飲みありと充実の2日半!弾丸だったけどね!

また来ます!


ありがとう!!!と、カンボジアを後にしたのでした。


最後に記念撮影!
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彼のニックネームはVK!ありがとうVK!!