さて、2014年10月の話。
モロッコのフェズから首都ラバトにやってきました。
ここで、今回のモロッコの移動を絵にしてみました。
相変わらず2分で書きあげる手抜きシリーズww
ラバトはモロッコの首都で、政治的にはメインの場所なんだけど、観光という意味ではそんなに見るものもなく、来るつもりはなかったんだけど、モーリタニアビザを取るという目的のためにやってきた。
結果として、来てよかった。
モーリタニアビザの取得が最優先だったので、事前に調べておいた通り、着いた翌朝には早速大使館へ。
ラバトの鉄道駅から行くのがタクシーで行くのが良いというのでそれで。
まだ暗い中駅に向かい、タクシーでモーリタニア大使館へ。メータータクシーだけど早朝料金なのか400円くらいしたような…。
モーリタニア大使館は9時にオープンらしいが、9時に行くと激混みなので7時くらいには着きたいところ、となんかのブログに書いてあったので行ったら誰もいなかった…笑。
まぁ季節にもよるのかな?(^^;)
まぁ、早くから来てる人もいて、どっから来たんだ?日本!名前はなんだ?みたいなことを話して時間を潰す。
セネガル人の3人組のオジサン達。1人だけちょっと英語話せてその人が通訳的な。セネガルに帰るらしい。
で、あまりにも時間が余ったので、3人が、朝飯でも食い行こうってなって、一緒に誘われる笑。
大使館が集まってるエリアなので整然としてる感じなんだけど、ローカルカフェを見つけて入る。
モロッコはフランスの影響でカフェ文化がすごいので、どこに行ってもコーヒーが飲めるカフェがあるので旅中それはとても助かった。
そして朝食のサンドイッチとコーヒーをおごってくれた(T_T)
2日目から、"これだから旅はやめられないんだ"スイッチが入った笑。
カフェにて。この黒人3人が優しいセネガルのおじさん達。周りはアラビックの白いモロッコ人しかいないので、黒人はういてみえる。
で、9時ごろ大使館に戻って申請。オールフランス語&アラビア語。
まぁなんとかなるだろとオフラインGooge翻訳使いながら余裕余裕と書いてたんだけど、なんか最後の方質問が長文になってきて、無理~ってなって断念。
フランス人の白人のおじちゃんも申請しに来てたんだけど、英語話せなくて無理~ってなった。
で、外にいた、自称翻訳家の人に申請書を書いてもらった。こういうビジネスをしてる人たちがいたことは事前に旅人のブログで知ってた。
半分以上自力で書いたのに、300円くらい取られた。
まぁその人面白い人だったし早くビザ欲しいし仕方ない…。
で、提出してまた午後に来い、と、もっっっっっっっっのすごい態度の悪い大使館職員に言われ、出てくる。
翻訳家の人は英語が堪能なので、愚痴をぶちまける笑。
そして時間を潰せるきれいめでおしゃれなカフェを教えてもらい、そこでコーヒー飲みながらwifiしながらずっと時間を潰し、ビザGET!
1か月有効のシングルビザで4500円くらいだっけな?
それとパスポートコピー、証明写真2枚
入国日指定をして、そこから1か月有効にしてもらえたらしいんだけど、なんかよく分からなかったから適当に出したらその日から1か月になった。
まぁそれで構わないんだけどね。
そして帰りは個人タクシーじゃなくて乗合タクシーで駅に戻る。
安かった。
写真に書いてある、GARE(ガルと読む)っていうのは駅のこと。
昨日電車で知り合った女子大生と待ち合わせするために待ってたのに来なかった。残念…。
で、街歩き
モロッコの街は大体昔からある旧市街と、街拡大に伴ってできた新市街とがある。
↓は旧市街
うぉぉぉぉ、モロッコ感~~~~!女性は頭に布を巻いてるね。
でも若者は巻いてない人も結構いる。
トルコみたいに、ヨーロッパの影響を強く受けてる感があるんですよね。
ハイテクトラムでちょっと移動して、ハッサンの塔と霊廟というところに行ってみる。それにしても良い天気。気温も心地よい。
↓がムハンマド5世の霊廟
↓がハッサンの塔
実際に見るととても大きい。
このハッサンの塔とかは無料で入れる。
入口で、女の子が日本語でコニチワーとか話しかけてきて、ヘナ縫ってあげる~とアニメのような強引なパワーで俺の手にヘナでアートを書こうとしてる。
書いた後に金取る作戦なのは知ってるから要らないといってもフリーフリーととんでもないパワーで書こうとしてくる。それを俺は振りほどいて逃げるww
怖すぎwww
その後、中で塔を見てたらまたなんか大学生集団に話しかけられ、なんかインタビューをやってるから答えてくれと言われる。
俺はまた変なやつなんじゃないかと思ってとっさにカバンをホールドするが、ガチ大学生のようで、ゼミの研究でセクシャルハラスメントの違法性について調査していて、街でインタビューしているのでコメントしてくれ、と言われる笑。
なんか俺の前はタイ人の観光客がいてインタビューしたらしい。確かにそれっぽい人が向こうに見える。
ということで、その場で即興で2分間くらいセクシャルハラスメントについて日本での現状と、自論を述べるww
録画されてて恥ずかしい笑。でも大学生たちは大真面目で聞いてる(^^;)
終わると大学生達とても喜んでいた。
モロッコ面白いわ~。
夜は、やはりモロッコといったらタジン鍋だろということで、旧市街で食う。店員の兄ちゃんが良いやつで俺がうまいぜ!みたいな顔をしてみせるとあっちも喜んでた笑。
タジン鍋は、野菜や肉を、水を使わずに煮る。野菜の水分がものすごい出て、日本人でこれ嫌いな人はいないんじゃないかと思う。
モロッコではパンもセットで出てくる。
コーラとセットで300円くらいだっけなぁ。
旧市街雑貨屋
その後は、ここは海に面してる街なので、海に行ってみる。
大西洋。
今回は大西洋側を南下する旅なので、私のルーツを探る旅かもしれない、とツイッターに書いたのを覚えてる笑。
夜風が気持ちよかった。
ぼーっとしてた。
あー、ここで夕陽見たらよかったなぁと思いながら、もう翌日には出発なので諦める。
その後宿に戻る途中で、昨日宿探しを手伝ってくれたノウファルという青年にまた出会う。
そしたら、今ベルギー人の友達が来てるんだ、と紹介してくれる
イタリア人のお母さんとモロッコ人のお父さんの子供で、今は家族でベルギーに住んでるらしい。ハイスペックwwハリマという名前。大学生。
で、年に数回はモロッコに来て、前回南部の町に旅行に行ったときに、このモロッコ人の青年と会ったらしい。
今回はノウファルのすすめでラバトに旅行に来たらしい。
まぁ日本人が東南アジアに行くくらいの気軽な感じなのかな。
そして3人で一緒に新市街の外のテラスがあるカフェでまったり。
モロッコは遅い時間までみんなまったり外のカフェで話してる。
良い感じ。
ノウファルも英語話せるし、ハリマは英語ぺっらぺらなので普通に話せる。ノウファルが分からない英語があるとフランス語で説明し、アラビア語が少し話せるハリマと話せない俺にノウファルが便利なアラビア語講座みたいなやったり。
楽しかった。
3人で話してて、俺は次はシャウエンというところに行くことになったんだ、というと、ハリマがシャウエン行ったことないといい、ノウファルも小さいとき以来行ったことないといい、じゃあ一緒に行くか、となった。
俺はシャウエンでは日本人とか欧米人に有名なとこに泊まる目星がついてたのでそこに行こうとなった。
長い1日だった。水シャワー浴びて寝る。寒い。
次の日は最初トラブルから始まるものの、またこの2人と楽しいシャウエンの思い出を作ることになる。
こんな旅の1日1日を長文で書いてたらまじ終わらんな。
もっとぱぱっと書いていくか~~~笑










