「東京遠征」最後は
「サウンド・オブ・ミュージック」

毎回、子供たちの演技に癒されますドキドキ
今回はバルコニー席です。遠い…


しかし…、あの声は素敵目
笠松はるさんは、素晴らしい歌声です!

バルコニー席なので、最初の登場シーンは見切れてしまうのですが

あの歌声は素晴しい合格

高音の響きが耳に心地いいWハート

登場シーンは、まだ幼さの残るマリアでありながら、トラップ大佐と結婚した後は

素敵な‘ミセス・トラップ’になっていました。


芝さんは軍人としての貫禄と父親としての愛情がないまぜになって、子供たちに素直に愛情を示せない…、そんな‘大佐’を差直に演じてました!

勅使瓦さんのマックスは、もう「サウンド・オブ・ミュージック」なくてはならない存在ですね…ニコニコ

笑いを取る間がバッチリですね。

そして、トラップ大佐を思う気持ちが最後の演奏会に現れる!

その切り替えって難しいと思うのですが、バランスが取れててすべてのシーンに

納得がいきましたクラッカー


今回もいい舞台でした。





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