2004年のモナコGPであった裏話を紹介します。
2004年のモナコGPではジャガーチームが映画“オーシャンズ12”とコラボレーションして、話題となりましたね。
その時、モナコGP限定のカラーリングとユニフォームになりました。
ユニフォームに関しては、以前ブログにて紹介しましたね。
ここから本題です。
このとき、なぜか理由はわからないのですが車のノーズの部分(先端)にダイヤモンドを載せていたんです。
たしか、映画のほうはダイヤモンドに関する内容でしたよね(映画はあまり興味ないので知らないんです)
そのダイヤモンドは時価14万ポンドと言われていたほどの高価なものでした。
その車を運転していたC・クリエンがなんと、ヘアピンでクラッシュ![]()
レース終了後、ノーズの先端にあるはずのダイヤモンドがない![]()
スタッフは慌てて、その周辺を探したそうですが見つからず・・・![]()
どこへいってしまったんでしょう?
間違いなく、ヘアピンの所にいたコースマーシャルが盗んだでしょうね。
後日談。
レース終了後に、東京小平市にあるテクニカルセンターにレースで使用したタイヤの一部が返却されてきました。
タイヤの状態の確認や物性試験等を行う為です。
その時、試験に必要なタイヤはナイフで切るんですが、通常みんなは切りたくないので積極的に切ることはないんですが、今回は一生懸命切っています。
なので、なぜか聞いたんですが、
「あれ、ひらおか君知らないの?」
「何がですか?」
「モナコでジャガーがダイヤモンド積んでたでしょ?あれ無くなったんだよね」
「それなら知ってますけど」
「もしかしたら、踏んずけてタイヤにくっ付いてるかもしれないでしょ?」
「あるわけ無いじゃないですか」
「わからないでしょ?」
と言った具合の会話の内容。
そのあと、なぜか僕も一生懸命に切りました。
タイヤに石がくっ付いてたりすると、“ガリッ”って音がするのでちょっと期待したりするんですがみんな見事に石でした![]()
ちなみに、ダイヤモンドはというと・・・・、見つかりませんでした。
って、当たり前ですよね。
ダイヤモンド見つけた人って、いいな~って思いません。