こんにちは ジェラードです。
復習は重要ですが、単調な作業なので飽きてしまいます。
そこに風穴をあけ てくれそうな方法を見つけました。
元々知っていたので再認識でしょうか。
高速大量回転です。
早く何回も繰り返します。
じっくりゆっくり読んでもわからない所はわかりません。
なのでざっくり速く読んだ方がいいのです。
何回も回転しているうちに用語になじんでいきます。
その本 に対するストックが増えたからです。
私たちは、本を読んでいるようで、 脳内のストックに響かせて読んでいます。
1回目より2回目の方が早く読めますよね。
♯目次を有効に使う
♯タイトルで高速大量回転読みができる
著者の宇都出さんは、目次を読むのが読書であると主張しています。
目次を何回も高速大量回転してなじませましょう。
本のコンテンツであり、 地図のような存在です。
積ん読の正しい方法は、 タイトルが目に入る所に置いておきます。
何回も目にしていると不思議 と読みたくなってくるんです。
これはタイトルを使った高速大量回転 です。
本日の気づき
コミットアンドアピール
小山の大将 具体例
パソコン の操作方法を教えてもらい理解して上司よりも詳しいから、○○さんにこれから聞くようにとやりとりが 朝礼でありました。
まさに 小山の大将であり、こんなんでいいんだと 思いました 。