今週もひとり言を言います。


このブログで利用者さんは
職員の動きや言葉遣い、
身だしなみなどしっかり
観察しているということを
何度か書きました。

つまり「人を見る目」が
あるということです。

職員も知らないようなことを
言われて、ドキッとすることも
あります。

それは利用者さん同士でも
同じです。

見てる人はよく見ています。

ここで興味深いのは認知症に
なっても「見る目」は
衰えないということです。

例えば、男性・女性に限らず、
自分よりも「弱そうな方」には
とても攻撃的であったり、
「強そうな方」には触れることが
なかったり・・・。

本能的にわかるのか、経験が
そうさせるのかはわかりませんが、
その人の中に「格付け」が
存在しているように感じます。

まずいのが一人の方がある方を
攻撃し始めると周囲の人も
一緒になって悪口などの
攻撃を始めます。

集団の心理で「敵」を作ることで
その団体はまとまるという理屈です。

そのような人間関係を職員は
しっかり把握して、早めに
介入することが大切だと思います。