今週もひとり言を言います。

以前にも書きましたが
利用者さんとしゃべっていて
利用者さんにこちらの話が
伝わってないことがあります。

特に耳の遠い方や認知症の方は
話の流れ(リズム)で返事を
したり、うなずいたりすることが
あります。

特に入浴中で、時間がない時には
職員も慌てるものだから
早口になったり、相手の様子を
確認せずに話しかけたりして
います。

「お風呂に準備ができました」

と職員が誘った時、利用者さんは
とっさに返事をしますが、
傍から見ていて「届いてない」と
感じることがよくあります。

その証拠に利用者さんの表情が
とても不安そうに移動し始めたり、
「どこに行くんだ」と聞いたりします。

これは誰とコミュニケーションを
図るときにも重要なことですが、
相手に言葉を「伝える力」や
「届ける能力」が不可欠です。

それは体操やレクを行っていても
よくわかるのですが、しっかり
言葉を届けなければやってることが
理解できず、楽しさも伝わりません。

時間に追われることの多い現場ですが、
そういったスキルもしっかり
身につける必要があると思います。