今週もひとり言を言います。


井の中の蛙ではいけないと

昨年度から積極的に研修に

出ています。


研修に行くと知識や技術が

学べる以外に多くの出会いが

あります。


多くの方が自らすすんで

研修を受けているので志が高く、

同じ空間にいるだけで刺激を

受けるのですが、中には

変わった方もいらっしゃいます。


研修の中でよく「グループワーク」

というものをするのですが、

その中で「その考え方はどうだろう?」

と思うような意見を出す方が

いらっしゃいます。


グループワークの決まりごとの

中に「相手の意見を批判しない」

というものがあるので、スルー

しますが、この方のいる職場は

大変だな・・・、利用者さんは

気の毒だな・・・と感じます。



また研修に出ると必ず

「自己主張が強い人」がいます。


自己紹介の時点から

いろんな資格を持っていること、

勤続何年や役職、現在の仕事が

大変であることなどをいろいろと

話されます。


いす男は基本的にあまり素性は

話しません。


話さないほうが「自由な論議」が

できるからです。


肩書きなどなく、「素」の状態で

経験年数や資格、役職などを

取っ払って話し合うほうが新鮮で、

絶対勉強になると思います。


無駄な「鎧」を外すことが出来なの

です。


新しい集団で「素」でいることが

不安で「なめられたくない」とでも

思うのでしょうか?


集団の中での自分は「優秀な人間だ」

と主張しているように感じます。


だから自己主張の強い人が苦手です。


そんな人に限ってグループワーク中に

リーダーや発表者をやるかといえば

「そういうのは苦手」と上手に回避します。


また「ケアマネ」や「介護福祉士」の

取得資格を主張した方に専門職として

意見を求めると答えられなかったりも

します。


さらに妙にテンパってわけのわからない

ことを話し始め、議論すべき方向とは

真逆の道へグループをいざなったり・・・。



やっぱり研修には「素」で参加するのが

いいと思います。