今週もひとり言を言います。


テレビで美魔女なる方が

出て見えます。


実際の年齢よりはるかに若く、

美しい女性をそう呼ぶそうです。


確かにテレビに出るだけあって

どの方もきれいな方です。


特に女性の方はそんな方々に

あこがれ、自分もそうなりたい、

近づきたいと思うのでしょう・・・。


いす男は容姿に自信がないから

言うのではありませんが、人は

年相応であっていいのではないかと

思います。


確かに健康に気をつけ、食事や

運動、生活のリズムなどを

見直すことは大切です。


アンチエイジングという言葉が

あるように予防に努めることも

必要なことです。


しかし極端に「若返る(若く見せる)」

必要はないように思います。


デイサービスの利用者さんの

顔を見ているとそう思います。


その方の生きてきた「証」が顔に

出ています。


一つ一つの「しわ」に現れています。


その方の人柄が顔ににじみ出て

いるのです。


それはなんともいえないその方の

「あじ」や「魅力」になっています。


そう思うと「美しい」と表面的に

評価される時期はわずかで

本当の価値は「うちからにじみ出る」

ものではないかと思えて仕方ありません。


自分も年をとるに連れて、内面から

にじみ出る美しさが評価される人間で

ありたいと思います。