今週もひとり言を言います。
いす男は現場でよくダジャレを
言います。
いわゆる「おやじギャグ」と
いうものです。
例えば棒体操を行うときには
「棒体操が始まるのにボーと
していました」
などと言います。
正直、あまりウケません…。
それでもどんな時でも思いつけば
いうようにしています。
カッコよく言えば日頃から
「訓練」をしています。
ここで大切なのが「高齢者に
わかりやすこと」と「下品な
内容ではないこと」です。
この二つはとても重要だと思って
います。
ただ、この二つを守ってできる
ダジャレは結果的に「しょうもない」
ダジャレで、「さむい」と同僚に
失笑されます。
しかし「しょうもない」「さむい」と
感じることは理解されていると
いうことです。
そんなダジャレであればあるほど
多くの利用者さんが苦笑いも含め、
笑ってくださいます。
例えば、なぞなぞを頭の体操で
やったとしましょう。
なぞなぞもいろんな種類がありますが、
認知症の方でも答えを聞いて
笑いが生まれるのはダジャレ系の
なぞなぞです。
Q:早く飛ぶ虫は?
A:ハエ(はえ~)
このレベルであれば多くの方が
答えを容易に出してくださいますし、
答えがわからなかった方に答えを
教えたときにも苦笑いとともに
理解もしてくれます。
何よりも答えを間違えた方が
答えを知った時、「くだらない!」と
言うことで、その方のプライドを
守ることもできます。
いす男は参加された方には
一日一回、笑顔になってほしいと
思っています。
だからそれがしょうもないダジャレで
あってもいいと思っています。
笑顔を引き出すための技術だと
思っています。
「滑るのが嫌だ」と言ってる人に
限って笑顔の引き出しが少ないのも
事実です。
だからこれからもどんなに滑っても
このテクニックは磨いていきたいです。