今週もひとり言を言います。


手前味噌になるようで恐縮ですが、

いす男はよく利用者さんから

「何でも知ってる」と言われます。


実は知らないことも多く、

「ものしり」と呼ばれることが

申し訳ないくらいです。


ただ、日々それなりの努力は

しています。


今日は何の日もそうですが、

時事の話題、スポーツ、地域の

出来事など、できるだけ多くの

情報を収集し、現場で話すように

しています。


これらは個人とお話しするとき

だけではなく、レクや体操の

「小休止」などにも活用できます。


話す内容は何でもいいかと

いえばそうではなく、高齢者の

興味がありそうなこと、知って

いそうなことをわかりやすく

話すようにしています。


例えば、今日は「老人の日」

ですが、敬老の日からの経緯や

それに関連して「ひじきの日」で

あることなどを話します。


スポーツであればグランパスより

ドラゴンズや明日から始まる秋場所の

話などをします。


情報は新聞やテレビ、広報など

いろいろありますが、慣れてくると

「デイサービス向け」の情報が

目や耳に飛び込んでくるように

なります。


さらに利用者さんが疑問に

感じる言葉を予測できるように

なります。


例:TPP、温帯低気圧、トリチウム


それらの言葉をネットなどで

事前に調べ、答えられるように

します。


これがいす男が「ものしり」と

いわれる理由です。


大切なのは利用者さんの

気持ちになり、情報を受信する

アンテナを「利用者チャンネル」に

合わせることです。



経験と努力が必要かもしれませんが

皆さんも「ものしり」になってください。