今週も独り言を言います。
先日ある利用者さんに
「ここの職員は全員が一人、
一人にあいさつをしている。
あいさつをされてうれしいし、
見ていても気持ちがいい」と
言ってくださいました。
利用者さんから職場の仲間を
誉めていただき、とてもうれしく
思いました。
確かにうちのデイサービスは
職員全員が送迎から帰ってくると
各テーブルを回り、一人一人に
あいさつをします。
お褒めの言葉をいただいたからか
以来、その光景がこれまで以上に
輝いてみえるから不思議です。
そんな光景を見ながら思い出すのは
ある新人職員がなかなか利用者さんの
中に入っていけず、いす男が
「まずはお一人お一人にあいさつを
して回ったらどうか」という提案をし、
実行したことで、とても自然に
会話ができたというケースです。
いす男は一人、一人に声をかける
ことを率先しています。
だから必ず一日一回は利用される方の
名前を呼ぶようにしています。また声を
聞きたい!贅沢をいえば笑顔が
見たいと思い、声をかけます。
もちろん、帰宅時間が近づけば、
参加者全員に「また来てくださいね」
と声をかけます。
もちろん、職員同士のあいさつも
大切にしています。
「お疲れ様」「ご苦労様」「ありがとう」
これらの言葉を一日何度も言います。
施設外でも同じです。地域の方には
どんな方にもあいさつをします。
おもしろいのは「何だ、この車いすの人は」
といった感じで素通りしていた人が
挨拶していくとだんだん声が大きく
なっていくのです。
これがコミュニケーションだと
改めて感じます。
どんな方にも、いつでも、どこでも
あいさつをすることはとても大切ですね。