今週もひとり言を言います。


このブログの常連さんは

ご存じのように私、車いす男は

その名の通り『車いすユーザー』

です。


『車いすユーザー』なんて

いうと格好がいいですが、

要は車いすにのった「障害者」

です。


中途障害ということもあり、

その事実を受け入れ難かった

時期もありますが、もう18年も

車いすにのっていると障害者である

今の自分が「本当の自分」

であり、「己のすべて」だと

思っています。


障害をおうことで失ったものも

確かにありますが、逆に得たものも

たくさんあります。


だから今の生活も「まんざらでもない」

とお気楽に感じて生きています。



そんないす男がここ何年かで

気になっているのが「障害者」

または障害」を「障がい者」

「障がい」と表記することです。


「障害者の方は決して『害』が

あるような方ではない」


というのが模範解答でしょうか…。


そう考えることは悪いことでは

ありませんし、批判もしません。


ただいす男はこのブログでも

ほかのブログ、自己のホームページ、

執筆活動などすべての場合に

「障害」と堂々と書いています。


表面だけ変えても中身が伴って

いないのならば意味がないと

考えるからです。


それに本当に「負のイメージ」で

あるならば「認知症」のように

名前を変えるべきだと思います。


捻くれ者のいす男からすれば、

「障がい」と表記している方の

「わたしは他の人とは違い、

ちゃんと平等に接しているわよ」

的なメッセージを過剰に受けてしまい、

「いいことをしているでしょ」と

受け止めてしまいます。


(ごめんなさい・・・素直じゃなくて)


更に字面を見ても「障がい者」って

おかしくないですか?


余計に「がい」が強調されませんか?


どこのだれがこのことに気が付き

始めたのかは知りませんが、

正直、問題にしなくてはいけないことは

もっとたくさんあるような…。


見た目なんてどうでもいいんです。

(まさに共生の原点!)


「障害」と普段から使っている人で

ノーマライな人はたくさんいるし、

その逆だっている…。


変に「障がい」なんて使い始めるから

そうしなければ「差別・区別」をしている

ような風潮さえある…。


いす男だから言えるのでしょうが・・・


どうだっていいんじゃないでしょうか?



何よりこの文章を書いていて変換のたびに

打ち直ししなくちゃいけない…苦笑


やっぱりどうでもいいことのようです。