今週も独り言をいいます。
以前「レクは新人の仕事」
というブログを書きましたが、
反響が多く、多くの方から
メッセージをいただきました。
レクのプレッシャーに耐え
切れず、退職された新人さんも
いらっしゃるとのこと・・・。
悲しい現実です・・・。
「デイの顔」「目玉」に
なるべき、レク活動が
職員の苦痛の時間に変わって
いるのはなんとも寂しいです。
本来レクの時間は職員に
とっても利用者さんにとっても
一番楽しみな時間であるべき
です。
その日の目的やプログラムが
あり、先輩職員が中心となって
「楽しさ」を職員全員で演出する・・・。
(こんな話をすると皆さんの
現場では「理想」に感じる
かもしれません)
そんな「最も美味しい時間」に
なるべき時間に、他の職員は
何をしているのでしょう・・・。
ここぞとばかり介護記録を
書き始める職員、事務仕事を
やりに行く職員、デイルームの
掃除や洗濯を始める職員、
なぜか姿が見えなくなる職員など
様々です。
確かにどの仕事も現場では
大切な仕事です。
でも優先順位を考えたとき、
「それが今やるべきなのか」と
いえば、疑問が残ります。
いす男の理想をいえば、
集団がいくつかあり、集団の
体操をしたいグループや
作品作りをしたいグループ、
体を使ったレクをしたいグループ
などに分かれ、利用者さんが
自分で選んで、自由に行き来する…。
これが本来の「サービスの
選択ができるデイ」だと思います。
職員間でも「利用者さんに
選択してもらえるように」と
お互いに切磋琢磨ができ、結果
サービスの向上につながります。
もちろん月間レクのような
行事はみんなで向かいます。
と言いながらいす男の現場でも
現状は変わりませんが…。
もっとレクの重要性に目覚めて
ほしいです。