今週のひとり言は
「新しい職員さんには」
です。
いす男はいつも集団の
体操で前に出て行っていますが、
足の体操や手の体操では
車いすユーザーであるという
理由から進行や号令はいす男が
続けて行いますが、ほかの
職員に代わってもらいます。
円になって行うことが多いので
できるだけ多くの職員の参加を
求め、中央に座ってもらい、
どの角度からでも利用者さんに
見てもらえるようにします。
特に今頃、新しい職員が入られたら
積極的に円の中に入ってもらいます。
体操のお手本としてだけではなく、
質問をして新人さんが人前で
話す機会も増やします。
もちろんいきなり新人さんに
話してもらうのではなく、
いす男や先輩職員の発表の後、
話してもらいます。
前に出ていただくのには
理由があります。
新人さんの場合、現場が
初めてだという人も多く、
普段の仕事でも「声が小さい」
「笑顔が少ない」ということが
よくあります。
そこで度胸試しの意味も
込めて、前に出て体操を行って
行ってもらったり、発言する
機会を多く持ってもらっています。
初めは小さな声で話していた
新人さんが日に日に大きな声で
話されるようになります。
更に、体操中やレクの時間には
新人さんの笑顔が見れそうな
単純で、ふれあいが多いレクを
行います。
例えば・・・。
輪になった利用者さんと
ジャンケンをして、
勝てば時計回りに「2つ」
進む、あいこで「1つ」進む。
負ければ時計と反対周りに
「2つ」戻る。といったルールで
リーダーが合図まで行います。
(もちろん、他の先輩職員も
参加します)
このレクは利用者さんの
笑顔よりも職員の笑顔が見られる
典型的なレクです。
話は脱線しましたが、
そんな意味を込めて前に出て
もらっています。