今日も熱く語ります。


どこの現場でも資格のある

優秀な人材を確保することは

難しいことだと思っているのでは

ないでしょうか。


いす男は経営をする側では

ないので、偉そうには言えませんが、

「学生」の方をもっとうまく採用

できないかと以前から考えていました。


ここでいう学生は福祉を学ぶ

大学生や専門学校生です。


確かに福祉系を学ぶ学生さんと

現場の接点は「現場実習」などを

通じで、どの現場でもあると思います。


しかしこのつながりは「学生側

からのアプローチであり、

現場側からのアプローチでは

ありません。


実習を受け入れる・入れないは

別に学生や学校側が現場を選んで

いるのであって、現場が学生を

選んでいるわけではありません。


自分の意志で福祉を学び、ヘルパーや

介護福祉士などの資格を取り、

将来は福祉の現場で働きたいと

思っている…。


そんな若者に対してアプローチを

しない手はありません。


経済的コストを考えても卒業時に

専門的な資格や知識をすでに

身につけて、現場に入れることは

大きな魅力です。


きっと現場では「新卒者採用は

これまでもやっている」という

意見が聞こえてきそうですが、

でも定着しない職員も多いのでは

ないでしょうか?


ここで必要なのは現場から

学生さんへのアプローチです。


実習などを通して少なからず

学校側とのパイプはできると

思います。

そこで現場から学校側に

アルバイトの打診をします。


(法人などではアルバイトは

難しいかもしれないので、ボランティアを

募ってもいいかもしれません。

ただボランティアとなると

定着までに時間がかかることや

人数の確保ができない、時間帯の

むらができること、また「いいとこどり」で

現場のすべてを見てもらえない

などのデメリットもあります)


学校にアルバイト募集の紙を

掲示させてもらうとベストです。


学生にとっては早い段階(1年生)

から現場を知る機会が持てること

やお金がもらえるというメリットが

あります。


現場にとっては実際の仕事ぶり

から学生を評価できます。


長い目でお互いがお互いを評価

できるのです。


学生の方から言えば、就職を

考えたとき、新しい環境に飛び

込むよりも、多少通勤時間が

かかっても、給料が安くても

アルバイトで慣れ親しんだ環境に

就職したいと思うはずです。


また現場から言えば、アルバイトで

光るものを感じた学生さんに

「うちに来ないか」と声をかけられます。


センスのいい人材を選択し、採用する

ことができるのです。


こんな話を聞くと「わくわく」しませんか?


そのためにも現場が学生の方から見て

「ここでバイトがしたい」と思えるような

魅力ある場所でなくてはいけません。