今週も熱く語ります。
今年も残すところわずかと
なりました。
皆さんはすでに年賀状は
書かれたでしょうか?
もうすでに投函した方。
忙しくてまだ書いていない方。
届いた人だけ書く方など・・・。
様々だと思いますが、いす男は
年賀状で忘れられない想い出が
あります。
もう3年ほど経ちます・・・。
ある利用者の方が娘さんの
嫁ぎ先に療養を兼ねて長期
滞在してみえました。
デイサービスを利用中は
いす男を「先生」と呼んでくださり、
療養中は娘さんの家から
デイサービスへいす男宛てに
手紙をくださいました。
うれしかったのでいす男も
自宅の住所を書き、娘さん宅へ
手紙を送りました。
そんなやり取りを何度か行い、
春にはこちらに戻ってくると
いうことだったので年賀状も
娘さん宅に送りました。
そんな年末も押し迫ったちょうど
今頃、その方が亡くなったという
連絡が入りました。
突然のことでいす男はとても
驚きました。
年が明ければ、必ず会えるものだと
思っていただけにショックでした。
そして年が明けた元日に
届いた年賀状の中にその方の
年賀状がありました。
「暖かくなって先生にお会い
できることを楽しみにしています」
その一文を読んでいす男は涙が
止まりませんでした・・・。
まるでその方が天国から年賀状を
書いてくれたように感じました。