今週も熱く語ります。


いす男は現場でよく歌を
歌います。


童謡、唱歌、演歌、流行歌、
懐メロ・・・。


ジャンルを問わずいろいろ

歌います。


このブログで水曜日に
今週のお勧め歌として
これまで400曲近く紹介して
きましたが、歌詞が無ければ
半分、歌詞があればほとんどの
曲を歌うことができます。


これがいす男の「武器」でも
あるのですが、本来いす男は
人前で歌うのが嫌手です。


カラオケも親しい人の前でしか
恥ずかしくて歌えません。


それは子供の頃、声変わりが
異常に早く、音楽の時間に
高い声が出なかったことが
コンプレックスとなり、自分の
声に今でも自信が無いから
かもしれません。


利用者さんは「いい声だ」

と褒めてくださいますが、

正直実感はありません。


ではなぜ現場で歌を歌うのか、

理由は二つあります。


一つ目は車いすに乗っていて、

手も不自由ないす男がレクを

やるときには必ず誰かのサポートが

なければできません。


しかし歌を歌うことであれば、

いす男一人でも多くの方と

楽しむことができます。


二つ目は年齢や性別、病気や

障害に関係なく、どんな方とでも

楽しめるからです。


たとえば訪問に来た保育園児とでも

童謡であれば、一緒に楽しむことが

できます。


これだけ幅広い世代で楽しめる

レクはありません。


だから現場で歌を歌うと多くの方が

一緒に歌ってくれたり、手や足で

リズムをとったり、時には踊りだしたり…。


歌は素晴らしいです…。



そんなメリットの多い歌を歌わない

わけにはいきません。


だって私はプロなのだから…。


苦手だろうが、恥ずかしがろうが、

みなさんが喜んでいただけるのであれば

それでいいんです。



といいながらも初めは歌を

全く知りませんでした。


若向けの曲なら多少歌えても

メジャーな童謡や唱歌でさえ、

音楽が苦手だったということもあり、

最後まで歌えませんでした。


これではいかん!と一大発起。


ちょうど大学のオープンカレッジで

音楽療法を施設で実践されている

先生の講座があり、土曜日のみ

でしたが、数年通いました。


余談ですが、その頃(八年ほど前)

のいす男も燃えており、午前と午後で

二つの大学のオープンカレッジを

梯子をして介護事務やレク・インストラクター

などを学びました。


そんな甲斐があってあって、今では

現場で一番!いや市内の福祉施設でも

一番多くの歌のレパトリーがあると

自負しています。



もちろんまだまだ知らない歌も

たくさんあります。


ありがたいことに知らない歌は

you tube などで聞くこともできます。


歌は絶対にあなたの「武器」になります。


下手でもいいから一日一曲、

いす男の水曜日のブログを

見て、覚えてください。