今週も熱い思いを

語ります。


春になり、人事異動や

新入社員などで、新たな

職員が入り、ひと月が

経ちます。


どこの現場からも


「あの新人、頑張って

いるな」


「異動してきた人は

ハズレだ」


などの評価が、職員間で

行われているでしょう・・・。


どこを見て「いい」「悪い」を

評価するのか・・・。


例えば、利用者さんとの関わりが

うまい人を「よい職員」という人も

いれば、機械的にすばやく「こなす人」

をよいと思う人、先輩のいうことを

ぺこぺこ利く人をよいとする人など

さまざまです。


どうであれ、この時期は自分の

ことは棚に上げて、好き勝手な

評価をどの職員も行っています。



いす男がいつも思うことは

評価する職員(迎え入れる側)の

ことではなく、評価される職員

(新しく入ってきた側)が無防備だと

感じます。



初めて職員が自己紹介した時の

ことを思い出してみてください。


「わからないことだらけで、

皆さんに迷惑をかけるかと

思いますが、頑張ります」


というお決まりのあいさつの

前後に・・・


「○○施設から来ました」


「○○専門学校を出ました」


「介護福祉士を持っています」


「この仕事を○年やっています」


というキャリア紹介・・・。


新しい世界で不安と同時に

「舐められたくない」という人の

深層心理があるのでしょうが、

この紹介が、無防備というか、

ハードルを上げています。



「○○施設から来ました」と

いえば、その人の仕事ぶりは

○○施設の職員代表と見られ、

個人の評価ではなく、施設の

評価に摩り替わり、

「あの施設も大したことがない」

と思われます。



「介護福祉士を持っています」

「この仕事を○年やっています」

といえば、一定の介護技術や

知識を問われて当然ですし、

ヘタなトランスファーなんて

できません。


腰痛になるなんてもってのほか

かも知れません・・・笑



それくらい、世間の目は厳しいと

いす男は感じています。


だからこそ、自分の背負う「看板」に

恥じない仕事ぶりや自己研鑽を

日頃から行わなければいけません。