今回も熱く語ります。
個人的な意見で言えば
(いつも個人的な意見
ですが・・・)、福祉・介護の
現場の職員は「人気がある」
ということも重要な条件だと
思います。
極端に言えば、すべての職種。
特にサービス業では必要不可欠
です。
サービス提供者が人気者!
こんな当たり前のことが
実は現場ではあまり重要視されて
いません。
人気者・・・?
ここでいう人気者とは「ちやほや」
される人ではありません。
「利用者さんとの距離が近いこと」
「信頼関係が結ばれている」
などが人気者の条件です。
いす男は他の職員が自分より
「人気者」だと感じるとジェラシー
が湧いてきます。
同時に「何がいいのだろう」と
分析し、すぐに「真似」をします。
これは「人気者」だけに限らず、
他の職員が「知識」「技術」などで
自分よりも勝っていると感じたときも
すぐに「真似」をします。
どんな若い職員でも「いいな」と
思えば、真似ます。
それがいす男のいいところなのかも
しれません。
人気者であることは「利用者さんとの
距離が近い」ということです。
入浴の場面では裸を見せ、排泄の
介助が必要な方は行為そのものを
見られます。
いす男も入院中は「嫌」というほど
見られました。
職員は「仕事」としてそれらの
行為を行いますが、対象者は
とても「抵抗感」を感じます。
いす男がそうだったように
「距離が近い職員」「信頼できる
職員」に安心して任せることが
できると思います。
また距離が近いから「悩み」や
「愚痴」を聞いてほしいと思います。
簡単には人気者にはなれませんが、
笑顔を絶やさず、敬意を持ち、
「あなたのことをもっと知りたい!」
そんな気持ちがあれば、きっと人気者に
近づけると思います。