今週も熱い思いを語ります。


今週は『体操』についてです。



いす男の体操は乱暴な言い方を

すれば「いい加減」です。


参加も自由なら、やり方も自由です。

必ず、周りと同じ動きをする必要は

ないと思っています。


その方の体や気分、調子に合わせて、

やりたい体操だけやっていただければ

十分だと思っています。


よく「手持ち無沙汰になった職員」が

思いつきで、利用者さんの前や横で

個人指導を行いますが、いす男の

思いとは異なります。


計画性もなく、継続性もないのに

思いつきで、そのときだけ体操をする

(やっていただく)ことにどれほどの

意味があるのでしょうか・・・。


それよりも皆さんの前に出て、皆さんに

分かりやすいような動きをすること、

アイコンタクトや大きな声で号令を

かけることのほうが重要だと思います。


途中から参加しても、居眠りしていても

途中で退席したり、トイレに行っても

いいと思います。


また体操は「うまくできる」必要も

「みんなに合わせる」必要もありません。


自分のペースでできればいいのです。


「今日もデイの体操に参加できた」

「前回と同じ動きが今日もできた」


そんな思いで参加される方も多いです。


また体操がデイだけのものではなく、

お土産として持ち帰っていただきたいと

いう思いもあります。


だからいす男の体操は自由で、ある意味

「いい加減」なのです。


かといって「適当」にやっているつもりはなく、

毎日同じことをやりながらも、少しずつ

新しいことや変化を加えています。


いす男自信も本を読んだり、講習に

参加することでスキルを上げる努力も

しています。


たかが体操、されど体操です。