さて、今週も「楽しいレク」に対する理論的な

いす男の思いです。


3週に渡り、「楽しいレク」を実践するには

3つの力(要素)が必要だとお話しました。


①リーダー力(すすめ方)

②レク自体の魅力(内容)

③スタッフの協力(盛り上げ)


その3つの力を生かすには計画書(事前周知)

は不可欠です。


以前にも話しましたが、今日(今週)行うレクが

他のスタッフに事前に伝わっていなければ、

理解していなければ、他のスタッフもどう準備

したらいいのか、どう盛り上げればよいのか、

わかりません。


事前にレクに係るスタッフ全てが行うレクを

事前に理解しているからこそ、スムーズな流れ

でレクを行い、盛り上がり、結果楽しいレクに

なるのだといす男は思います。


しかし朝礼や通常の業務の中で「レクの話し合い」

をするのは難しいと思います。


そこで大きな役割を果たすのが「計画書」です。


それをリーダーが書き、休憩室などに掲示し、

スタッフが時間を見つけて目を通します。


利用者さんと共有できるホワイトボード記入

という方法もありますが、「盛り上げるポイント」

や「注意事項」など、利用者さんには必要がない

情報が書けないというデメリットがあります。


計画書は計画書。利用者さんにはホワイトボードに

「今日のレクは〇〇です」というような二本立てが

望ましいと思います。


では計画書にはどんなことを書けばいいのでしょう。


・レクリエーションの名前


・ジャンル → どこを使うレクなのか、何のレクか。


・提供期間 → いつからいつまで行うのか。


・目的 → 何のために行うのか。


・準備するもの → 事前に準備しておくもの。


・参加人数 → グループ数やグループ人数など。


・体系 → 並び方や体系など、図があるとわかりやすい。


・進め方 → 時間配分、やり方とスタッフへの指示。


・ポイント → 盛り上げるポイントを紹介。


・注意点 → 気をつけなければならないことなど。


・アレンジ → レベルの上げ下げの仕方など。


・備考 → その他記入があれば。


・感想 → 行った後の利用者さんの反応など。



これらをすべて取り入れる必要はないが、計画書を

作成することで「質の変化」は必ず起こります。