べたですが、足の体操をざっとお伝えします。
椅子に座ってできる足の体操です。
男性、女性、歩ける方、車椅子の方、麻痺の
ある方など、人それぞれです。
痛みがある方やこわばりのあり方は無理のない
ようにやっていただきます。また麻痺のある方には
その人にあったフォローを、認知症の方にはその人
にあったフォローを心がけてください。
①その場で足踏みをしましょう。
Ⅰ軽やかに足を動かすことを意識しましょう。
ポイント・・・腕の振れる方は腕を振っても
いいでしょう。
Ⅱ号令をゆっくりかけ、足を高く上げることを
意識しましょう。
ポイント・・・両手を膝の上において押さえつけて
「負荷」をかけてもいいでしょう。
②両足を閉じた状態から膝を開いたり閉じたり
しましょう。
ポイント・・・膝の上、または膝の横に手を当て、
開こうとする膝に手で「負荷」をかけてもいい
でしょう。またその逆もできます。
③両足を伸ばしてから、膝を曲げ下ろしましょう。
ポイント・・・両足が終わったあと、片足ずつ行って
もいいでしょう。
④両足を伸ばした状態で10まで数えます。
ポイント・・・足首も号令に合わせて前後させても
いいでしょう。
⑤両足を伸ばし、バタバタと足を動かしましょう。
ように意識しましょう。
ポイント・・・できるだけ足の付け根から足を
動かすようにしましょう。
これらの運動は背もたれに体をしっかり預ければ
比較的「楽」にできますし、背もたれから体を離し、
姿勢よく行えば、難度はあがります。
それぞれにあった体操を行ってください。