
世間のお盆休みは終わりましたが、ズラして取った自分は16~19日の4連休真っ最中です。
昨日は歯医者にかかったり、マッサージで溜まった疲れをほぐしたりで1日がおわってしまいました。
もとより、この日は雨が降ったり止んだりで、駅から射場までの移動の最中にザーッとこられるとヤだな…と思ってハナから諦めました。
そして今日(もう昨日ですけど)、気温もちょっとだけ落ち着いてて雨の心配もなくイイ射的日和。
かつスポ“葛飾区総合スポーツセンター”の1Fロビーは夏休み中の若人で賑やかでしたが
アーチェリー場のある3階に上がるとガラーンとした“いつもの”光景…
人気ないなぁ(´・ω・`) アーチェリー。

前回は疲れと猛暑のせいか、なかなかスコアがまとまらず90分足らずで切り上げてしまった…
いつの間にか「当たらないけど楽しい」と思えなくなっている事に、ちょっと戸惑いました。
ひょっとして、またいつもの「飽き」がきているのか?と心配になったりしましたが
往復の電車と徒歩で2時間かけてまで射ちに行こうと思える気持ちがあるのだから
その辺は萎えていないと考えていいのではないかと…
~で、一週間ぶりの実射練習。
…相変わらず矢が集中しないなぁ~ と思いながら漫然と射っていると
突然後ろから声を掛けられた!
セットアップに入る直前「あのー」と声がしたので、ちょっとビビりましたw
場内利用は自分ひとりだけでしたし、誰もいないと思い込んでいたので『うわぁぁっ』と
かなり情けない悲鳴をあげたんでないか?と…
声の主は施設スタッフ。
なんでも施設利用者ではない“不審者”が館内を徘徊しているとの事。
はじめは“お、オレのこと?”と思ってw、「イヤ、自分はココで矢ぁ射ってました!」と
必死で自らのアリバイを説明しましたが、カメラを持ったリーマン風の男がウロついているので
見かけたらスグに知らせてくれ…との事でした。
夏休みで利用している体育会系のJCやJKを盗撮しようって不逞の輩を探しているようでした。
とにかくまぁそんなアクシデントを経て、すっかりリズムを崩されたワケですけど
実はこれがキッカケで、不調解決のヒントを掴める事になったのでした!!

再びシューティングライン上に戻りましたが、なんとなくダラ~っと弓を構えて、ヌル~~っとドロー…
自分でも「ぁー気合入んね」と、とにかく腑抜けた感じに射ったらば
イメージ通りの射線をトレースしながら矢が飛んでいくんですよねー。
アレ? なんだこれ… と思って、もう一度“腑抜け射ち”をやってみた所
今度は押し手はブレる、リリースはとっ散らかるで酷い一射…
ン~、さっきと今… 違いは何だ?? としばし考えを巡らせ
今度は肩入れのチェックや呼吸や背筋等々をしっかり意識しながら、かつ「ゆーっくり」とドロー
なるほど!こうか!! 今まで一射一射を急ぎ過ぎてたのだと気付きました。
落ち着いて、じっくり、時間を掛けてフルドローまで持っていくとエイミングも弦サイトも
今までにないレベルで安定してくれます。
あくまで自分内のイメージですけど『サイトリングの中にターゲットがビタッと収まる』感じ?
上手く文字にして表現出来ないのがもどかしいですが、とにかくそんな感覚で射てました。
今までは早め早めのシューティングだったせいか、クリッカーの方を見て、弦サイト確認して
それからリング内に的を入れるという、振り返って考えると実に視線移動の多いエイミングでした。
セットからフルドローまでの動作スピードを抑える事により、コレまでの確認作業が視界内で賄えるので
意識をターゲットから外す事無く伸び合いまで持っていけるのが可能になった…気がしますw
…しかし、このスタイルにも欠点がありまして
筋力不足か、持久力が足りないのか、36射x3ラウンドが限度でした。

そもそも、これまでエイミングに時間をかけない“早射ち”スタイルだったので
慣れない射ち方に余計な力が入っていたのかも知れません、今後克服しなければならない課題ですね。
そして帰る頃には、ちゃんと「射っていて楽しい」という気持ちを再確認できた事が本日一番の収穫だったかも。
これからも変わらず、京成本線往復2時間かけて青砥に通おうと思います。