マイカー以外の交通の便がどうも…という事なのか、ココは他所にくらべてディスカウント率が高めでした。

当初は宿が運行している“湯けむり号”という直行バスが往復2000円な上、始発が千葉駅前からというなんという好都合!
行き帰りはコレを利用するつもりだったんですが、ダイヤを調べてみると千葉駅前発8:10→現地ホテル前着が13:50…
なんと片道6時間近くかかるって事が判りました。
~まぁ…1日目は諦めるとして、2日目はたーっぷり日光観光を!
…と思い、宿に聞いてみたら直行バスの復路出発が朝9:15とな…
なんなん?これじゃあ、ホントに泊まるだけしか出来ないじゃん!
恐らく帰路もまたバスに揺られる“だけ”で6時間を過ごす事になり
いくら安価でもこれじゃあ意味が無い… ~と思い、行き帰りの交通手段を検討し直す事にしました。

日光と言えば東武のスペーシアという特急列車が真っ先に浮かぶわけですが、小田急のロマンスカーみたいに展望席があるわけでもなく
それほど頓着していなかったのですが、直行バスがNGとなった今、ここへきてにわかにクローズアップ。
『よし、行きか帰りのどっちかはスペーシアだ!』という事で決定。
次にマイカー無しで日光を回るとなるとバスを使うしか無いのですが、これが結構イイ運賃でして…
東武日光駅前から宿の在る湯元温泉まで、なんと片道1700円!
これは莫大な交通費を計上しなければならんのかー… と、絶望しながらフリー切符等を検索していたら
『まるごと日光 東武フリーパス』がヒット、乗車駅から目的駅までの往復運賃+現地の東武バス4日間乗り放題で4520円というもの。
ちょい高めか?とは思いましたが、日光への往復運賃2716円+日光駅から湯元温泉までのバス運賃で往復3400円=6116円なので、それだけで十分元は取れそうです。
途中、超有名な華厳や竜頭といった滝めぐりや戦場ヶ原ハイキングでもバスは使う事になるので、どう考えても“バス乗り放題”は必須でしょう。

おおよその“足”の算段は着いたので、あとは現地での予定を組むだけです。
催行まで1ヶ月近くあるのでゆっくりプランを練っている最中で、戦場ヶ原という名前の由来を知る機会があったのですが
なんとこの旅、思わぬ形でアーチェリーと結び付くことになりました…
ほぼロシアンルーレット的な巡り合わせで行き先が「奥日光・戦場ヶ原」という成り行き。
はてさて、これは何かの導きか…??