コールセンターに派遣されてます。
1㎜も望んでなかった職場(笑)
とは言え
1ヶ月の期間限定で
あたしに与えられた“お役割”だと思ってる
誰に、何に、役立つのか?
って時々思うけど
統計取ってるわけじゃなくて
あたしの印象としてだけど
みなさん
セカセカしている
今すぐなんとかしてほしい
17分だったとか
(繋がるまでの待ち時間)
マウント取りたがる人が多い
それは
パソコン知識だったり
自分(商品購入者)がわからないことを棚に上げて
わかるようにしていない方(商品の提供者)が悪い
という感じのものまで
様々だ
そういった方との対応で
強く感じるのが
スキマがないんだな〜ということ
そう感じて
自分にはスキマがあるぜ〜
イェ〜イって
優越感に浸るわけじゃなくて
あたしも以前はそうだったよ〜
って共感するのでもなく
ただ
そういう人がいるな
と認めるだけ
感情的になる人
ぶっきらぼうな人
ユーモアのある人
様々だなと
怒ってる人
イライラしている人
からはマイナスエネルギーを浴びせられ
自分はだめな人って落ち込みそうになる
そこで感情を引っ張られない練習
困っている人
には、過去の自分を投影して
なんとしてでも助けてあげたい!!
あたしが、助ける!!って
勝手に責任感を撒き散らそうとしたり(笑)
こうして
いろんな感情、過去の体験を思い出すこと
できない自分と向き合うこと
できないと認めることもスキマを作るってこと
スキマつくるって大事だなって気づくこと
この“お役割”は何より
あたしに1番役立っている
リュウ博士の
スキマの法則では
心や時間にスキマを作る
引き算だと説明している。
誰かと比べて優越感に浸るのではなく
自分は“スキマ”あるかな?って目安にできる
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